M3ミラーは、赤・白・黒の3本のコネクタが出ています。白-黒が縦方向、白-赤が横方向の動きで、0V-12Vあるいは12V-0Vの入力でモーターが動く仕組みです。LEDは白(ウインカー12V)・青(スモール12V)・黒(GND)のギボシ端子になっています。

白いコネクタが「リモートコントロールアクチュエーターハーネス」です。1-3で横方向、1-5で縦方向のモーターを動かしています。2-6はミラー格納用のモーター、4は空きです。配線をまわすときには前もってバッテリーのマイナス端子を外しておくと安全です。

3番(LG-R)をM3の白、1番をM3の赤、5番をM3の黒に接続します。配線を取り出す位置は少しずつずらしておくと、短絡する危険が減ります。バッテリーマイナス端子とドアミラーのコントローラのハーネスを一時的に戻して、ミラーの動作確認をします。動作が確認できたら、確実に絶縁処理しておきます。

さらにウインカーラインをギボシ接続します。配線は、ゴムダンパーの下をくぐらせて、ボディ側へ伸ばします。

残りの配線は遊びがないようにしっかりと固定します。ここではがたつき音のでないようにクッションテープを使いました。

配線はフェンダーの隙間を通して、エンジンルーム内に引き込みます。

直接ウインカーの根元の配線から分岐させました。なお、運転席足元のウインカーリレーから配線する方法もありますが、ファイヤーウォールをくぐるのも面倒だったので止めました。

ヒューズが入っているとはいえボディとショートしないように配線をゲルコートチューブ等で保護してまとめておきます。ボンネットと干渉しないように注意して下さい。

点灯・ミラーの動作を確認したら内装パネルを元に戻して終了です。