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研修医の声

研修医の先生たちからのメッセージ

研修医の声

各専門分野の先生方から直接御指導いただく場面も多く、書籍からでは得られない知識を吸収することができています

専門研修医 生形 有史
出身校:島根大学 卒業

なぜ東大小児科で専門研修を選んだのですか?

私は島根大学を卒業後、初期研修を東京都下にある青梅市立総合病院でおこないました。
青梅市立総合病院小児科は東大小児科と関連ということもあり、当時から医局の先生方に大変お世話になりました。
学生時代から新生児科に興味があり、青梅の先生方のご紹介で東大小児科を見学させていただきました。
その際、各専門分野の先生方が一丸となって患児の治療に取り組む現場を、実際に目の当たりにしたことが決定打になりました。
この環境に身を置くことができれば、経験の幅が広がり、更なる成長につながると考え、専門研修先に選択させていただきました。

実際に研修してみて感じたことはなんですか?

4・5月で総合班、6・7月で神経班をローテートさせていただきました。
書籍でしか見たことがないような稀少な疾患や、複雑な疾患のあるお子さんたちと接していく中で、自分が大学病院という場所に身を置いていることを実感しています。
各専門分野の先生方から直接御指導いただく場面も多く、書籍からでは得られない知識を吸収することができています。
当直の際には、指導医のバックアップのもと、前面に立って救急対応をおこなうことができ、初療の経験も予想以上にできています。
休養も確保できており、忙しくも充実しています。

これからどの様な小児科医を目指していきたいと考えていますか?

現在の目標は二つあります。
一つは自分の中で「理論的根拠を持って医療に取り組む」ことができるようになることです。
医学は日進月歩です。日々知識をupdateし、標準的な医療を理解した上で、目の前の患児に何が適切であるか判断できるようになりたいです。
もう一つは「常に落ち着いて行動できる」ようになることです。医療現場、とくに小児科においては病態の変化が著しいと言われています。
いかなる緊急事態にも落ち着いて適切な対応ができるよう、日々研鑽を積んでいます。

新しく小児科研修を始める人たちにメッセージを

  • 出身大学関係なく歓迎していただけます。
  • こども救命事業の関係で4次救急症例を経験できます。
  • 大学病院・市中病院とバランスよく研修できます。
  • 病棟の看護師さんたちも穏やかで、働きやすいです。

特定の分野にとらわれず、専門研修の3年間で一般小児科診療の基礎を身につけ、その上で専門領域を持った医師として活躍し社会に貢献できるようになりたい

専門研修医 井田 紘人
出身校:東京大学 卒業

なぜ東大小児科で専門研修を選んだのですか?

東大小児科は入局希望者に対して、将来の専門領域も、初期研修での経験も、出身大学も何もかも問わず、一緒に働きたいと思ってくれているあらゆる人を受け入れています。
その懐の深さなのか、専門分野を問わず、多種多様な先生方が集まっている印象を受けました。
自分は研修先を検討している段階で専門領域を決めておらず、将来像も曖昧であったため、このように様々な考えをもつ先生方のもとで学び、ゆっくりと将来やりたいことを考えたいと思い、東大小児科を選びました。

実際に研修してみて感じたことはなんですか?

大学病院での研修が始まってわずか4ヶ月ですが、小児科医として学ぶべきことが次々に出現し、一人前になるまでの道のりの長さを思うと気が遠くなるようです。
そのため不安に感じることもありましたが、研修中はクルズスや抄読会などの教育的な機会が充実しており、指導医の先生方は優しく、困った時にはなんでも聞くことができる雰囲気がありました。
ですので、なんとか取り残されないように必死の日々ですが、多くの先生方に教えを請いながら、安心して研修ができると感じています。

これからどの様な小児科医を目指していきたいと考えていますか?

現時点では、まだ将来像は漠然としており専門領域も決まっていません。ですがその分、どの専門領域をローテートしていても、その分野特有の魅力を感じることができています。
また総合医としての役割が小児科医の特徴であり基本となると思っているので、今は特定の分野にとらわれず、専門研修の3年間で一般小児科診療の基礎を身につけ、その上で専門領域を持った医師として活躍し社会に貢献できるようになりたいと思っています。

新しく小児科研修を始める人たちにメッセージを

東大小児科では、優秀な熱意ある指導医の先生方のもと、恵まれた環境で研修ができ、小児科の魅力を感じることができます。一度見学に来ていただき、東大小児科を選んでいただけたら嬉しいです。