ホスピス・緩和ケア専従医のための
自己学習プログラム

使用目的 緩和ケアの専従医師が自ら問題に答え、解説を読み、参考文献を自己学習することで基本的な知識を確認し、さらに臨床能力を向上すること
対象者
  • ホスピス・緩和ケア病棟もしくは緩和ケアチーム専従医
  • 将来緩和ケアの専従医となることを希望している医師
  • ホスピスケア、がん疼痛などの認定看護師
  • がん看護専門看護師
使用者
セッティング
項目数
内容
  • ホスピス・緩和ケアの歴史と現状
  • がん性疼痛
  • 神経障害(因)性疼痛
  • 呼吸困難
  • 胸部症状
  • 倦怠感と悪液質
  • 便秘と下痢
  • 腹水
  • 浮腫とリンパ浮腫
  • 泌尿器症状
  • 転移性脳腫瘍
  • 高カルシウム血症
  • 嚥下障害
  • コミュニケーションと精神的援助
  • 抑うつと希死念慮
  • 不安
  • せん妄と鎮静
  • 家族ケアとグリーフケア
  • 緩和ケアチーム
  • 在宅ホスピス・緩和ケア
  • 臨死期の諸問題
信頼性・妥当性
文献 「ホスピス・緩和ケア専従医のための自己学習プログラム」編集委員会. ホスピス・緩和ケア専従医のための自己学習プログラム. 財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団 2006.
ダウンロード なし
リンク 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団ホームページ (注)
使用許諾 なし
連絡先 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団ホームページ (注)
備考

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