日本語版NEECHAM混乱・錯乱スケール

使用目的 せん妄のアセスメント
対象者 患者
評価者 医療者(代理評価、行動観察と生理指標の測定を伴う)
セッティング 問わず
項目数 9項目
内容
  • 認知・情報処理 3項目
  • 行動 3項目
  • 生理学的コントロール 3項目
信頼性・妥当性
文献 綿貫成明, 酒井郁子, 竹内登美子, 諏訪浩, 樽矢敏広, 一瀬邦弘, et al. 日本語版NEECHAM混乱・錯乱状態スケールの開発及びせん妄のアセスメント. 臨床看護研究の進歩. 2001; 12: 46-63.
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