HDS-R
改訂長谷川式簡易知能評価スケール

使用目的 認知症のスクリーニング
対象者 患者・一般集団
評価者 医療者(代理評価、インタビューを要する)
セッティング 問わず
項目数 9項目
内容
  • 年齢 1項目
  • 日時の見当識 1項目
  • 場所の見当識 1項目
  • 言葉の記銘 1項目
  • 計算 1項目
  • 逆唱 1項目
  • 言葉の遅延再生 1項目
  • 物品再生 1項目
  • 言語の流暢性 1項目
信頼性・妥当性 検証済み
文献 加藤伸司, 下垣光, 小野寺敦志, 植田宏樹, 老川賢三, 池田一彦, et al. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の作成. 老年精神医学雑誌. 1991; 2(11): 1339-47.
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