使用目的 | がん患者のQOLにおけるスピリチュアリティの評価 |
対象者 | がん患者 |
評価者 | 患者(自記式調査票) |
セッティング | 問わず |
項目数 | 12項目 |
内容 |
|
信頼性・妥当性 | 検証済み |
文献 | 野口海, 大野達也, 森田智視, 相原興彦, 辻井博彦, 下妻晃二郎, et al. がん患者に対するFunctional Assessment of Chronic Illness Therapy-Spiritual(FACIT-Sp)日本語版の信頼性・妥当性の検討. 総合病院精神医学. 2004;16(1): 42-8. 下妻晃二郎、江口成美:がん患者用QOL尺度の開発と臨床応用(I).日医総研ワーキングペーパー No. 56 2001年11月 |
ダウンロード | なし |
リンク | 開発元Functional Assessment of Chronic Illness Therapy(FACIT) (注) |
使用許諾 | 使用にあたり開発元への登録が必要である |
連絡先 | Functional Assessment of Chronic Illness Therapy(FACIT) (注) |
備考 |
注 … 別ウィンドウでリンク先が開きます。
リンク先が開かない場合はFunctional Assessment of Chronic Illness Therapy(FACIT)をご利用ください。
(c)緩和ケア臨床・研究・教育ツール 無断転載を禁じます。