使用目的 | ホスピス・緩和ケアに従事する看護職に必要とされる知識・技術・態度の修得 |
対象者 | ホスピス・緩和ケア病棟、緩和ケアチームおよび在宅におけるホスピス・緩和ケアに従事する看護職(看護師、保健師、助産師) 臨床看護の基本的な事項に関しては修得していることを前提とし、3年間を教育期間として設定している |
使用者 | |
セッティング | |
項目数 | |
内容 |
教育項目の必要度と教育時期の一覧表/配属年数に基づく運用案
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信頼性・妥当性 | |
文献 | 全国ホスピス・緩和ケア病棟連絡協議会教育研修専門委員会編集. ホスピス・緩和ケア看護職教育カリキュラム. 財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団 2005. |
ダウンロード | リンク先参照 |
リンク | |
使用許諾 | なし |
連絡先 | |
備考 | カリキュラムの構造は、「ホスピス・緩和ケア教育カリキュラム(多職種用)」(全国ホスピス・緩和ケア病棟連絡協議会,2001年12月)を基本としてつくられている。 モジュールの内容については、日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団のホームページには表形式で、日本ホスピス緩和ケア協会ホームページにはスライド形式で掲載されている。 |
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