DRS-J

使用目的	看護職によるせん妄評価
対象者	患者
評価者	看護職
セッティング	問わず
項目数	11項目
内容	現在の精神症状の発症パターン 1項目現実感覚 1項目幻覚 1項目妄想 1項目興奮 1項目活動性の低下 1項目認知障害 1項目身体疾患の有無 1項目睡眠-覚醒リズム 1項目気分の変動 1項目症状の変動 1項目
信頼性・妥当性	妥当性の一部のみ検証済み
文献	町田いづみ, 上出晴奈, 岸泰宏, 保坂隆. 看護スタッフ用せん妄評価スケール(DRS-J)の作成. 総合病院精神医学. 2002; 14(1): 1-8.
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使用許諾	文献参照
連絡先	文献参照
備考	DRSと、それをもとにつくられたNurses DRSを基に作成された。