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筑波大学及び富山大学が当番校となり,
国立大学附属病院長会議幹部職員セミナー「第1回病院長塾」開催

2015年3月

 平成27年1月31日(土)に一橋大学一橋講堂において筑波大学及び富山大学が当番校となり,国立大学附属病院長会議幹部職員セミナー「第1回病院長塾」が開催されました。本セミナーは国立大学附属病院を取り巻く様々な課題に対して,病院長のリーダーシップ及び病院長を支えるサポート体制の強化等,病院執行部のガバナンス強化に向けて,各国立大学附属病院の病院長,副病院長,看護部長,事務部長等の次世代リーダー等の役職者を対象に実施されたものです。
 当日は,山本修一国立大学附属病院長会議常置委員長(千葉大学医学部附属病院長)より開会の挨拶があり,倉本秋一般社団法人高知医療再生機構理事長から「地方から見た国立大学附属病院」について,米澤聡司文部科学省高等教育局国立大学法人支援課課長補佐から「国立大学法人予算の仕組み等について」,松尾清一名古屋大学副総長(産学官・病院経営関係担当)から「国立大学附属病院グランドデザイン ~実現のための戦略とマネジメント~」について,榮木実枝公益財団法人がん研究会有明病院 業務理事・副院長・看護部長から「看護部長の役割と組織の強化」について,それぞれ講演いただきました。続いて,松村明筑波大学附属病院長,塚田一博富山大学附属病院長の進行のもと総合討論が行われ,参加者からは活発な意見や質問が出されました。
 今回のセミナーには全国の国立大学附属病院より約120名が参加し,盛況のうちに終了しました。セミナー終了後は,如水会館に場所を移し情報交換会が実施され,出席者は各々歓談しながら交流を深めていました。
 国立大学附属病院長会議では,平成24年3月に,10年先を見据えた「国立大学附属病院の今後のあるべき姿を求めて ~その課題と展望~」を提言として取りまとめ,「その課題と展望」を実現するため,将来像実現化WGにおいて,教育,研究,診療,地域貢献・社会貢献,国際化,運営,歯科の各分野で各種取組みを実施しているところであり,今後も継続してこのようなセミナーが開催されることが期待されます。

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筑波大学附属病院
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