定員に達したため、受付を終了致しました。多数のお申し込みありがとうございました。

※都合で講師・講演内容が変更となる場合があります。

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• （各講義50分、質疑応答10分）

• 9:00～10:00
• 1. 創薬研究開発のロードマップとこれからの展望
  ～深化するオープンイノベーション～
• 瀬尾　亨
  Pfizer Inc.
  ワールドワイド R&D External Science & Innovation ジャパンヘッド、統括部長

• 10:00～11:00
• 2.医薬品の開発に必要な非臨床試験
  ～薬効薬理試験，薬物動態試験，毒性試験の基礎～
• 小林　潔
  ノバルティスファーマ株式会社　開発本部　探索開発部　部長

• 11:00～11:15
• 休憩

• 11:15～12:15
• 3.臨床使用への準備
  ～トランスレーショナルリサーチ・臨床試験でPOCまで～
• 辻井　敦
  ユーシービージャパン株式会社　開発本部　開発推進部　部長

• 12:15～13:00
• 昼休み

• 13:00～14:00
• 4. 創薬と知財
  ～創薬における知財の位置づけ、特許取得までの手続きについて～
• 本田　圭子
  株式会社東京大学TLO　取締役・弁理士

• 14:00～15:00
• 5.商業化アントレプレナーシップ
  ～会社設立やFunding、ビジネスモデル構築について～
• 片田江　舞子
  東京大学エッジキャピタル（UTEC）パートナー

1. 基礎研究の成果に基づいて医薬品や診断法を開発するプロセスを俯瞰的に理解する
2. 米国スタンフォード大学の創薬プログラムであるSPARKのコンセプトを取り入れ「基礎研究の事業化」「知財の獲得」にも焦点をあてる。