過去のPDナース研修会

第2回 PDナース・メディカルスタッフ研修会(2022.7.23)

ご挨拶

 2022年7月23日、浜松町コンベンションセンターで、第2回PDナース・メディカルスタッフ研修会を開催いたします。対象職種は看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、介護福祉士、ケアマネージャー、社会福祉士、臨床心理士、その他パーキンソン病患者さんの診療・介護に関わる仕事に就いておられる方です。講習終了後に最終確認テストを行い、合格した方については「パーキンソン病療養指導士」の資格を本学会として認定(5 年間)することに致します。第1回PDナース・メディカルスタッフ研修会では試験を受けられた方は全員合格いたしました!奮ってご参加頂ければ幸いです。

オーガナイザー 織茂 智之
(上用賀世田谷通りクリニック)

会 期:7月23日(土)10:15~16:05
場 所:浜松町コンベンションホール 5F 大ホール
募集人数:先着200名
参加費:5,000円(16MDSJコングレス参加者は無料)
申込受付サイト:こちらのサイトよりお申込みください。
定員となりましたので、受付を〆切ました。
プログラムはこちらをご覧くださいPDF

※本研修会はパーキンソン病患者さんに直接対応するメディカルスタッフの方を対象として、パーキンソン病に関する理解を深めて頂き、療養・介護の質の向上を図ることを目的としています。
従いまして、それ以外の職種の皆様については受講をご遠慮頂ければと存じます。

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第1回 PDナース・メディカルスタッフ研修会(2022.4.23)

ご挨拶

 これまでのPDナース研修会を発展解消し、PDナース・メディカルスタッフ研修会を開始することになりました。対象職種は看護師だけではなく、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、介護福祉士、ケアマネージャー、社会福祉士、臨床心理士、その他パーキンソン病患者さんの診療・介護に関わる仕事に就いておられる方です。講習終了後に最終確認テストを行い、合格した方については「パーキンソン病療養指導士」の資格を本学会として認定(5年間)することに致します。奮ってご参加頂ければ幸いです。

オーガナイザー 武田 篤
(国立病院機構 仙台西多賀病院)

会 期:4月23日(土)10:00~16:00
場 所:仙台国際センター 会議棟 橘 → 展示棟 展示室1 へ変更になりました。
募集人数:先着120名 → 180名へ増員受付
参加費:3,000円
申込受付サイト:こちらのサイトよりお申込みください。
        → 定員となりましたので、受付終了いたしました。
プログラムはこちらをご覧くださいPDF

※本研修会はパーキンソン病患者さんに直接対応するメディカルスタッフの方を対象として、パーキンソン病に関する理解を深めて頂き、療養・介護の質の向上を図ることを目的としています。
従いまして、それ以外の職種の皆様については受講をご遠慮頂ければと存じます。

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第21回 PDナース研修会(2022.3.13)オンライン(ライブ)講演

ご挨拶

2022年のパーキンソン病診療は九州から!
 「パーキンソン病のすべてを5時間で学ぼう!」と題して第21回PDナース研修会を九州から配信いたします。
 パーキンソン病に関する病態研究、治療開発は目覚ましいですが、日常診療においてはしばしば、診断が難しいケース、飲み方の工夫が必要なケース、いくつかの治療を組み合わさなければいけないケース、社会的援助が必要なケースに遭遇します。高齢のかたにこの病気が多いことも社会的には重要です。
 PDナースには患者さんとご家族の生活を支えていく「マネージャー」あるいは「コーディネーター」としての役割を期待されています。ナース、コメディカル、若い医師の方々に役立つプログラムを準備いたしました。
 九州で活躍するエキスパートのワクワクするレクチャーを聴いて知識を深めましょう。多数のご視聴とご参加をお待ちしています。

オーガナイザー 中根 俊成
(日本医科大学)

会 期:3月13日(日)10:00~オンライン(ライブ)講演
参加費:3,000円
申込受付サイト:こちらのサイトよりお申込みください。
プログラムはこちらをご覧くださいPDF

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第20回 PDナース研修会(2021.11.21)オンライン(ライブ)講演

ご挨拶

 パーキンソン病は運動症状の疾患から、非運動症状を含む全身疾患へと病状の理解が大きく変わってきています。治療薬も多岐に渡り、病初期には患者さん個々に応じた薬剤の選択と投与量、更に生活指導が重要になっています。進行期になると治療薬の選択はもちろんですが、運動合併症、精神症状、自律神経不全など多彩な問題への対処が必要となります。このため、患者さんを中心としたチーム医療の重要性が益々高まっていますし、デュオドーパなど機器装着治療、精神的ケア、療養生活指導をはじめ、看護師さんの役割が益々大きくなっていると言えます。
 世界では、パーキンソン病パンデミックと呼ばれるほど、パーキンソン病患者さんの数は急激に増えており、その対応方法を熟知した看護師さんの養成は世界的なニーズになっています。イギリスではパーキンソン病 (PD) のケア、マネジメントの専門家として”PD Nurse Specialist”の資格があり、他の国では”Nurse Practitioner”と呼ぶ資格があります。日本ではPDナースの資格はありませんが、MDSJでは、パーキンソン病の疾患の特徴、病態、治療に精通した専門職の育成を目指し、PDナース研修会を全国で開催してきました。最近では自施設で認定するPDナースの動きも出てきています。
 今回は節目の20回となるPDナース研修会を藤田医科大学がオーガナイズさせていただくこととなりました。当日は、新型コロナの感染状況によりますが、ハイブリッドで開催させていただく予定といたしました。総合タイトルは、"今日から役立つパーキンソン病に関する知識と知恵〜患者さん中心の医療ために〜"とし、前半は、パーキンソン病の診断、薬物治療、非薬物療法、リハビリテーションについて学んでいただきます。後半は、パーキンソン病におけるナースの役割について世界と日本の状況を知っていただいた後、あまり例は無いのですが、患者さん中心の医療の実践している世界トップの施設から、チーム医療の本質を学ぶ機会を作りました。
 是非、パーキンソン病の診療や看護に精通した演者からの講演を聴いていただくことで実践に役立つ知識と知恵を増やすとともに、世界レベルのチーム医療を知っていただくことがより良いチーム医療の形成へとつながっていくことを期待しています。日曜日の午後という日程設定でありますが、お一人でも多くの方に参加していただき、患者さん中心の医療が充実していく機会になれば担当者としてこれ以上の喜びはありません。
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

オーガナイザー 渡辺 宏久
(藤田医科大学 医学部 脳神経内科)

会 期:11月21日(日)12:20~オンライン(ライブ)講演
参加費:3,000円
申込受付サイト:こちらのサイトよりお申込みください。
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第19回 PDナース研修会(2021.9.18)オンライン(ライブ)講演

ご挨拶

 このたび第19回PDナース研修会関西地区のオーガナイザーを務めさせていただいております髙橋牧郎です。一言ご挨拶申し上げます。
 コロナ禍で 医療に携わるすべての方々にとって日々の業務は大変なご苦労かと思います。コロナに感染した患者さんの医療、ケアだけでなく、我々は通常のパーキンソン病の患者さんの診療も滞りなく継続しなければなりません。ステイホームやオンライン診療、訪問介護の制限や面会謝絶などコロナ禍がパーキンソン患者さん自身、家族に与えた直接的、間接的インパクトも大きいものがあります。そのような渦中であってもMDSJではパーキンソン病に関わる医療者の研修教育等に力を入れておりPDナース研修会も今回19回目を迎えることになりました。パーキンソン病は世界的にもパンデミックを迎えておりその患者数は25年で倍以上に増加し続けています。しかし、それに対して治療法の開発は日進月歩であり、薬物治療だけでなく様々な外科的治療も可能となり、さらに介護・看護リハビリの重要性を示唆するエビデンスも続々と報告されています。パーキンソン病の医療を的確に把握し、通常の日常の医療に明日からでも役立てられる機会となるよう、医師だけでなく音楽療法士、言語聴覚士、看護師の先生方にもご講演をいただくことになっています。
 今回の研修で全身疾患としてのパーキンソン病の全体像が学べるのではないかと期待します。そして参加された皆様が1つでも有益となる情報を得て明日からの臨床に役立てれるような研修会となることを願ってやみません。
 ぜひ、ふるってご参加ください。よろしくお願いします。

オーガナイザー 髙橋 牧郎
(公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院 神経センター脳神経内科)

会 期:2021年9月18日(土) オンライン(ライブ)講演
参加費:3,000円
申込締切:2021年9月8日(水)
参加受付サイト:こちらのサイトよりお申込みください。
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第18回 PDナース研修会(2021.4.17)オンライン(ライブ)講演

ご挨拶

 パーキンソン病は神経変性疾患の中でアルツハイマー病に次いで多い病気です。また、人口の高齢化に伴い患者さんの数はどんどん増えてきております。一口にパーキンソン病といっても、パーキンソン症状をきたす病気は他にもあります。パーキンソン病とパーキンソン病もどき(パーキンソン症候群)の鑑別は、その後の治療、ケアにも影響を及ぼすので大変重要です。皆さんは正しく区別できているでしょうか?
 パーキンソン病治療薬の種類は多く、神経変性疾患治療薬の中では最多です。しかし、パーキンソン病も進行し内服治療も長期になるとウェアリング・オフ現象やジスキネジアなどの問題症状が見られるようになり、また、認知機能低下、幻覚、血圧変動、頻尿、疼痛などの非運動症状も目立ってきます。内服治療でコントロールが難しい患者さんに対しては、脳深部刺激療法(DBS)やデュオドーパなど機器(デバイス)を用いた治療も行われています。しかし、患者さんのQOL、ADLの維持、向上のためにはパーキンソン病治療薬、デバイス補助療法だけでは不十分で、リハビリ、ケアをうまく組み合わせた多職種による包括的医療が重要となります。そのためにはパーキンソン病に関して深い知識を有し、治療、ケアに精通した専門看護師(PDナース)が必要です。本研修会の目的は、参加者にパーキンソン病に対する知識、理解を深めてもらい、PDナースを養成することにあります。
 本来ならば参加者の皆さんが会場に集まり、テーブルディスカッションなどによりお互いの交流を深めてもらいたいところですが、新型コロナウイルス感染の収束の見通しがつかないため、今回はオンライン講演としました。
 松山から配信致しますので、多数の方の参加をお待ちしております。

オーガナイザー 永井 将弘
(愛媛大学医学部附属病院 臨床研究支援センター)

会 期:2021年4月17日(土) オンライン(ライブ)講演
参加費:3,000円
申込締切:2021年4月6日(火)
参加受付サイト:こちらのサイトよりお申込みください。
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第17回 PDナース研修会(2021.2.24)ハイブリッド開催

ご挨拶

 この度、第17回PDナース研修会を2021年2月24日、ホテル日航福岡で行います。今回は世界的なCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行により、当初は2020年7月に開催予定でありましたが、参加される方々の安全を守ることを最優先に延期としました。そしてこの間に患者さんをCOVID-19の影響から守り、QOLを悪化させないという新たな課題が私たちに課せられました。
 PD治療において薬物療法と運動療法は車の両輪であり、これらの最適化は重要ですが、進行期PD患者にはレボドパ関連合併症であるウエアリングオフ、ジスキネジア、早朝オフ、ジストニア、ドパミン治療抵抗性の症状として姿勢保持障害の悪化、転倒、すくみ足、嚥下障害などの問題が生じ、消化器症状、精神症状、排尿障害などの自律神経症状、睡眠障害などの非運動症状の合併もQOLに与えます。新たな治療薬の開発やデバイス補助療法(DAT)は進行期の問題症状軽減に大変有効です。
 これら多くの問題症状の評価と治療適応の検討には脳神経内科だけでなく、PDナースの関わりが必須です。また今後のPD治療の方向性は脳神経外科、消化器科、精神科、歯科口腔外科医、看護師、薬剤師、介護士、リハビリテーション専門職、ケースワーカーなどが関わる多職種チーム(multidisciplinary team: MDT)による医療の提供です。PDナースはMDTのコーディネーターとしての役割を期待されます。今回の研修会はこれらPDナースの育成に必ず寄与するものと思います。多くの方のご参加を期待しております。

オーガナイザー 坪井 義夫・藤岡 伸助
(福岡大学 医学部 脳神経内科学)

会 期:2021年2月24日(水)
会 場:ホテル日航福岡(福岡県福岡市)
参加費:3,000円
定 員:70名
申込方法:こちらのサイトよりお申込みください。
プログラム:こちらのページよりご確認ください。

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第16回 PDナース研修会(2020.11.1)

ご挨拶

 パーキンソン病は超高齢化の日本で増加の一途を辿っており、近い将来にはパンデミックが発生するとさえ考えられています。知識を深め、症状や治療などへの対応を理解し、患者や家族の置かれる状況を把握することは、とても重要になると思われます。複雑化する医療と同時に対応を求められる患者像も多彩化しており、パーキンソン病診療は医師、看護師、薬剤師、療法士、難病コーディネーター、医療相談員など多職種による連携が欠かせない時代です。おりしもコロナパンデミックのため、日本全体が運動緩慢をきたしており、改善の兆しがないままに2020年は暮れつつあります。患者さんにとってはコロナ感染を危惧して外出頻度が減り、身体を動かす場所が制限されたり、家族との外出も減少したりと、STAY HOMEの負の側面が現実になっているようです。未曾有の難局を乗り越えてゆくためにも、私たちが学び、行動して、諦めることなく取り組むことが最大の打開策ではないでしょうか。限られた時間ではありますが、逆にその分、凝縮集中して、みんなでパーキンソン病を学びましょう。

オーガナイザー 前田哲也
岩手医科大学 脳神経内科・老年科

会 期:2020年11月1日(日)
会 場:アイーナいわて 県民情報交流センター
参加費:3,000円
定 員:70名(岩手県在住の方限定)
申込方法:こちらのサイトよりお申込みください
プログラムはこちらをご覧くださいPDF

 

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第15回 PDナース研修会(2020.9.6)Web開催

ご挨拶

 パーキンソン病は神経難病の代表的な疾患です。高齢化に伴い、患者さんの数も年々増加しています。脳神経内科診療に関わる者だけではなく、難病診療、高齢者医療、在宅医療に関わる全ての医療者にとって、パーキンソン病に関する知識は、なくてはならないものとなってきています。
 パーキンソン病は、教科書的には主な症状は運動障害ですが、自律神経や精神症状、痛みなど種々の運動以外の症状が生じます。難病ではありますが、どのような治療・ケアを行うかで患者さんの状態は大きく変化し、リハビリの効果も大きい疾患です。このため、医師のみではなく、看護師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など多職種による包括医療が、患者さんのQOL向上のために重要になります。欧米では、包括医療の要となりパーキンソン病のケアのマネージメントを行う専門看護師の資格があります。MDSJ では、日本におけるパーキンソン病の治療、ケアに精通した専門看護師(即ち“PDナース”)の養成を目指して、PDナース研修会を全国で開催しています。今回で第15回となり、中国地方でまた開催させていただくことになりました。今回は、新型コロナの感染予防のため、初めてのライブ講演会となります。パーキンソンの基本知識、最近増えてきたデバイス補助療法に必要なケアに関する情報、実際の事例での問題点などを、共有したいと思います。パーキンソン病について知識を深める場としていただけるよう、多数の参加をお待ちしております。

オーガナイザー 花島律子
鳥取大学医学部医学科脳神経医科学講座 脳神経内科学分野

会 期:2020年9月6日(日)
Web開催となります。
参加費:3,000円
受付を締切ました
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第14回 PDナース研修会(2020.2.23中止

ご挨拶

「2020年は九州のパーキンソン病診療が熱い!」

 2020年7月には九州にパーキンソン病・運動障害疾患コングレスが初上陸いたします。その前座としてPDナース研修会が2020年2月に熊本で、「パーキンソン病のことを6時間で学ぼう」と題して行われます。九州におけるパーキンソン病への関心、診療や病態研究への情熱をさらに盛り上げていきたいと思います。

 パーキンソン病に関する病態研究の進歩や治療法開発は目覚しいですが、診断が難しいケース、飲み方の工夫が必要なケース、いろんな治療を組み合わさなければいけないケース、社会的援助が必要なケースがあるのも事実です。そして高齢者ほどこの病気を発症しやすいというデータは社会的に重要です。
 PDナースにはパーキンソン病患者さんとご家族の生活を支える「マネージャー」あるいは「コーディネーター」としての役割を期待されています。ナースを含むコメディカルの方々、パーキンソン病をこれから診ていく若い医師に役立つプログラムを準備いたしました。

 九州では2回目の、熊本では初めての研修会開催となります。グランドオープンしたばかりの熊本城ホールで、九州で活躍するエキスパートからワクワクするようなレクチャーを聴き、知識を深めましょう。多数のご参加をお待ちしています。

中根俊成
熊本大学

会 期:2020年2月23日(日)10:00~16:00中止
会 場:熊本城ホール
参加費:3,000円
申込方法:こちらのサイトよりお申込みください
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第13回 PDナース研修会(2019.11.24)

ご挨拶

 パーキンソン病は、神経難病の代表的疾患として知られています。難病は希少疾患ということで理解されていますが、パーキンソン病の患者さんは全国に約20万人と推定され、年々その数が増えています。高齢化にともなう増加だけではなく、高齢者における発症率自体が近年増えているのです。指定難病の中では、炎症性腸疾患とともにコモンな病気になっています。したがって、神経内科領域にとどまらず、いろいろな医療場面でパーキンソン病の患者さんに出会うことになります。パーキンソン病の非運動症状については、むしろ神経内科以外の診療科を受診されることがまれではありません。
 PDナースには、医療のあらゆる分野で、パーキンソン病患者さんの生活を支える役割を期待されています。MDSJでは、これら社会の要請にこたえるべく、研修会を開催してきました。北海道では初の研修会となる第13回は、札幌で開催されます。北海道で活躍するパーキンソン病のエキスパートを知り、また、参加者どうしの交流のきっかけとなるようプログラムを作成しました。順天堂大学・服部信孝先生の楽しいご講演もあります。多数のご参加をお待ちしています。

オーガナイザー 菊地誠志
国立病院機構北海道医療センター

会 期:2019年11月24日(日)9:55~16:00
会 場:TKP 札幌ビジネスセンター赤れんが前 「はまなす」
参加費:3,000円
申込方法:こちらの参加登録画面よりお申込みください。
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第12回 PDナース研修会(2019.9.14)

ご挨拶

 パーキンソン病は全世界的に見て急増し、パンデミックの状態を迎えつつあると言われています。とくに超高齢社会に突入した日本において、パーキンソン病患者数は顕著に増加しており、患者さんのためにどのような医療を提供し、支える体制を築くかは極めて重要な課題です。一方、イギリスではパーキンソン病のケア、マネジメントのエキスパートとして「PD Nurse Specialist」の資格があります。MDSJではこれに倣い、パーキンソン病の医療に精通する専門職(看護師)の育成を目指し、PDナース研修会を全国で開催してきました。今回は12回目の研修会開催となり、東海地区では初めての開催となります。本研修会は1日コースで、パーキンソン病の治療やケアに対する最新の知識を共有することができます。パーキンソン病について理解を深める場として多数のご参加をお待ちしております。

オーガナイザー 下畑 享良
岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野 教授

会 期:2019年9月14日(土)10:00~15:00
会 場:ウインクあいち
参加費:3,000円
申込方法:こちらの参加登録画面よりお申込みください。
※昼食(お弁当)のご用意がございます。
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第11回 PDナース研修会(2019.7.27)

ご挨拶

 超高齢社会を迎えた我が国では、今後益々加齢がリスク因子であるパーキンソン病の患者数が一途に増加することが予想されています。現在パーキンソン病は単にドパミン神経細胞脱落による運動症状の疾患として捉えるより、非運動症状を含む全身疾患として捉えることが主流になっています。それに伴い症状も多岐に渡っており、治療薬もここ数年新規治療薬の上市により治療の匙加減が重要になってきていると言わざるを得ません。またこれまでの医師と患者という2極の関係でなく患者を中心としたチーム医療こそ今後の医療スタンスと考えられており、事実デュオドパなど機器装着治療におけるナースの役割は大きくなっています。このように時代の変遷と共にPDナースの役割は増しており、パーキンソン病ケアの専門家であるPDナースの育成が喫緊の課題と言えます。Multidisciplinary teamによる患者ケアこそ今後不可欠になることは言うまでもありません。本研修会は、チーム医療の重要性について理学療法からPDナースの役割までを学んで頂きたいと思います。グループディスカッションでは、デュオドーパ治療の現状とPDナースにおける課題、衝動抑制障害の理解と援助をテーマとして取り上げました。充実した内容になっておりますので多数の関係者の参加をお待ちしております。

オーガナイザー 服部信孝
順天堂大学医学部神経学講座 教授

会 期:2019年7月27日(土)12:15~16:30
会 場:浜松町コンベンションホール 6F 大会議室B(講演会場B)
参加費:3,000円
当日、会場前にて受付致します。
日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
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後 援:日本看護協会

 

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第10回 PDナース研修会(2019.2.3)

ご挨拶

 パーキンソン病の主な症状は運動緩慢、振戦などの運動症状ですが、気分障害、便秘などの自律神経障害、疲労、痛みなどの非運動症状が加わります.高齢化の進む日本での患者数の増加、さらに高齢発症の患者数により、パーキンソン病の医療のあり方にも変革が求められています.パーキンソン病に関する十分な知識を持ち、患者・介護者に寄り添うPDナースは、多職種による包括的なチーム医療において、中心となる大切な存在です.MDSJによるPDナース研修会は、これまで全国各地で開催され、この度、第10回を迎えます.パーキンソン病に関する基礎知識の習得はもちろん、事例検討や海外のPDナースに関する最新情報を通して、日常のパーキンソン病患者の看護に活用できるスキルを身につけていただくことを心より願っております.多数の皆様のご参加をお待ちしております.

第10回 PDナース研修会
オーガナイザー 高橋 一司
埼玉医科大学 神経内科

会 期:2019年2月3日(日)10:00~16:10
会 場:TKP神保町プレミアム
住 所:東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア 3階
TEL:03-3518-8870
募集人員:140名
参加費:3,000円
    日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
申込方法:こちらよりお申込みください。
詳細はプログラムをご覧ください。PDF
後 援:日本看護協会

 

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第9回 PDナース研修会(2018.11.4)

ご挨拶

 パーキンソン病は高齢化の進む日本において患者数が増加している疾患で、治療方法は日々進化しており、医療従事者に求められる知識は複雑化・多様化しています。また提供される医療・介護により患者さんの生活の質が大きく左右される疾患でもあります。卓越した知識をもち、患者さんや家族へのよき理解者となる看護師は、良質な医療を提供するためには必要欠くべからざる存在です。本研修会はパーキンソン病患者さんの生活を最前線で守るパーキンソン病ナースの育成を目的としており、北東北では初めての開催となります。多数のご参加をお待ちしています。

オーガナイザー 冨山誠彦
青森県立中央病院脳神経内科部長

会 期:2018年11月4日(日)10:00~15:30
会 場:ラ・プラス青い森
募集人員:100名
参加費:3,000円
    日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
申込締切:2018年10月24日(水)
申込方法:こちら参加登録画面よりお申込みください。
※昼食(お弁当)のご用意がございます。
詳細はプログラムをご覧ください。PDF
後 援:日本看護協会

 

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第8回 PDナース研修会(2018.9.8)

ご挨拶

 超高齢社会を迎えパーキンソン病患者も高齢化しています。このことは今まだ医療・介護関係者、そして患者家族が想像だにしなかった、そして未解決な多くの問題点にPDの医療・ケアにあたる人たちは直面しています。
 PDは動作緩慢・歩行障害等の運動症状を主症状としますが、気分障害、消化器症状、疲労、痛みなど非運動症状が加わります。レボドパの治療はPD患者に必須ですが、運動合併症(ウエアリングオフ、ジスキネジア)はさらなるQOL低下を招くため、細やかな薬物療法や手術治療、更には、それ以上に精神的ケアと療養生活指導が重要となります。
 英国ではPDケア、マネジメントの専門家として”PD Nurse Specialist”の資格があり、他の国では”Nurse Practitioner”と呼ぶ資格を得て活動していますが、日本ではPD患者看護を専門とするPDナースの資格はありません。MDSJでは、PDの疾患、病態、治療に精通した専門職(たとえば看護師)の育成を目指し、PDナース研修会を全国で開催してきました。今回が8回目の研修会開催となり、四国では初めてとなります。PDの症状、診断、治療に関する幅広い基礎知識を習得し、患者の事例検討による実践的対応を学ぶことで、日常の患者のケア・マネジメントに直ぐに生かせる知識と手技を身につけていただけると幸いです。
 今回のテーマは題して「PD医療の主戦場は在宅と外来にあり」としました。多数の関係者の参加を希望します。

第8回PDナース研修会
オーガナイザー 山本光利
医療法人 高松神経内科クリニック・高松パーキンソン病研究所
Email:pd.takamatsu [あ] gmail [ど] com([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

会 期:9月8日(土)9:30~16:00(受付開始9:00~予定)
会 場:かがわ国際会議場
募集人員:先着 130名
参加費:3,000円
    日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
申込方法:こちら参加登録画面よりお申込みください。
詳細はプログラムをご覧ください。PDF
後 援:日本看護協会

 

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第7回 PDナース研修会(2018.7.7)

ご挨拶

パーキンソン病は運動緩慢、振戦、筋強剛といった運動症状が進行する脳の病気、と思われてきました。ところが近年の研究により、嗅覚低下、痛み、疲労、便秘や起立性低血圧といった自律神経症状、うつや幻覚といった精神症状など多彩な非運動症状を呈する全身疾患であることが明らかになってきました。患者さん自身、悩んでおられる症状がパーキンソン病によるものと気づかないこともまれではありません。パーキンソン病の看護にあたっては、パーキンソン病ではどのような症状が出現するのか、それはなぜか(これはまだ答えがない部分も多いのですが)、どのように対応すればよいのか、ということを最新の知見を学び、それをもとにさらに研究していただくことが大切です。本PDナース研修会は講演と事例検討を中心に、パーキンソン病についてより理解を深めていただくことを狙いとしています。本研修会がパーキンソン病に関心のあるナースの方々の明日からの看護のお役に立つことを心からお祈りいたします。また、PDナース研修会はMDSJが年に4回開催していますが、よりよい内容にするため、毎回参加者にアンケートを行っています。どうかアンケートへの回答にご協力をよろしくお願いいたします。

オーガナイザー 髙橋良輔
京都大学医学附属病院脳神経内科教授

会 期:7月7日(土)12:15~16:30
会 場:ハイアットリージェンシー京都 B1F 講演会場B(ガーデンルーム)
募集人員:先着 130名
参加費:3,000円
    日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
申込方法:こちら参加登録画面よりお申込みください。
後 援:日本看護協会

 

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第6回 PDナース研修会(2018.2.11)

ご挨拶

パーキンソン病(PD)では、動作・歩行障害等の運動症状に、気分障害、消化器症状、疲労、痛みなど非運動症状が加わり、患者さんの生活の質に影響を与えます。これからのPD治療は患者さん個人の特性に適切に対応するため、包括的なチーム医療の介入が必要です。今回、PDの疾患、病態、治療に精通した看護師の育成を目指してPDナース研修会を福岡で初めて開催することになりました。本研究会をパーキンソン病について理解を深める場として多数のご参加をお待ちしております。

オーガナイザー 坪井 義夫
福岡大学 神経内科学教室 教授

会 期:2018年2月11日(日・祝)10:00~16:00
会 場:レソラNTT夢天神ホール(福岡市中央区天神2-5-55 5F)
募集人員:150名
参加費:3,000円
    日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
申込方法:こちらよりお申込みください
申込締切:2018年1月31日
※昼食(お弁当)が出ます
締切日を過ぎましたが、お席に余裕がありますので、参加ご希望の方は直接会場へお越しください。

【第6回 PDナース研修会ポスターはこちら(PDF)】PDF

 

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第5回 PDナース研修会(2017.10.28)

ご挨拶

2016年8月に開始いたしました、MDSJ PDナース研修会も、今回5回目となります。
第5回は、MDSJコングレス(10月26-28日: 品川)の最終日(土曜日)の午後の開催となります。今回は、ナースに知っていてほしいパーキンソン病にかかわる知識ということで、神経内科医、理学療法士、退院調整看護師からの講義と事例検討を中心に企画いたしました。
パーキンソン病ほど、薬物治療、リハビリテーション、生活指導などにより、目に見えて症状が改善する病気はめずらしく、多職種のチーム医療により、患者さんやご家族によりhappyになっていただける、医療職にとっても腕の見せ所ともいえる疾患の一つと言えると思います。ぜひ、多くの看護師の方にパーキンソン病の知識を深めていただきたいと思います。
今回は学会日程中の開催ということで、MDSJコングレスに参加されますとPDナース研修会の参加費は免除となります。MDSJコングレスでは、パーキンソン病の最新の話題を学べ、ポスター発表などで様々な職種との意見交換も可能であると同時に、土曜日午前は初心者向けのパーキンソン病道場というセッションもありますので、ぜひコングレスにもご参加ください。
毎回PDナース研修会は参加希望者が多く、席数の関係でやむを得ずお断りすることもありますので、早めの参加登録をお願いいたします。なお、MDSJコングレスに参加し、PDナース研修会にも参加ご希望の場合は、コングレス参加登録とともに必ずPDナース研修会への参加登録もしていただきますよう、お願いいたします。

オーガナイザー 村田 美穂
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 病院長

会 期:10月28日(土)12:15~16:30
会 場:品川プリンスホテル アネックスタワー 5階 大山・石鎚
募集人員:先着 250名
参加費:3,000円
    日本難病看護学会の認定資格更新ポイントが取得できます。
申込方法:こちらの参加登録画面よりお申込みください。
後 援:日本看護協会
参加費は当日、受付にてお支払いください。

プログラム

時間 講演内容
12:15~13:15 ランチョンセミナー
座長:岡山旭東病院神経内科 柏原健一
 
「ナースに知っていてほしいパーキンソン病の基礎知識」
福岡大学医学部神経内科学教室 坪井義夫
共催:アッヴィ合同会社
13:15~13:30 休憩
13:30~14:40
 
 
 
(13:30~14:05)
 
 
 
 
(14:05~14:40)
講演
座長:国立精神・神経医療研究センター病院
   精神リハビリテーション科 小林庸子
 
「パーキンソン病患者の転倒対策 -環境を工夫して安全な暮らし-」
国立精神・神経医療研究センター病院
身体リハビリテーション科 PT 鈴木一平
 
「パーキンソン病患者が利用できる医療福祉サービス」
国立精神・神経医療研究センター病院
退院調整看護師 花井亜紀子
14:40~15:00 休憩
15:00~16:30 事例検討
座長:国立精神・神経医療研究センター病院
   看護師長 梅津珠子
 
①転倒対策
②サービスの活用
国立精神・神経医療研究センター病院
看護部 三好智佳子、菊池汐里

 

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第4回 PDナース研修会(2017.8.27)

ご挨拶

パーキンソン病は高齢化を迎える我が国において患者数の増加と共に、より重要な位置を占める可能性があります。これまで知られていた運動症状に加え、多彩な非運動症状についても知られるようになり、一日の中でも症状の変動が大きい病気です。また療養生活が長くなる患者さんもあり、パーキンソン病の患者さんや介護をする家族へのより多くの理解者が求められております。パーキンソン病では新たな治療の取り組みも増えております。本研修会はパーキンソン病の理解を深め、パーキンソン病ナースの育成を目的としており、今回は第4回目の開催となります。多数のご参加をお待ちしております。

オーガナイザー 望月 秀樹
大阪大学大学院 医学系研究科 神経内科学教授

会 期:2017年8月27日(日)10:00~15:40
会 場:大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール
募集人員:150名
参加費:3,000円
申込方法:こちらよりお申込みください
申込締切:2017年8月10日
※昼食(お弁当)が出ます

【第4回 PDナース研修会ポスターはこちら(PDF)】PDF

 

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第3回 PDナース研修会(2017.6.18)

ご挨拶

前人未到と言われる超高齢社会の到来を迎えつつある我が国では、高齢者の代表的な疾患の一つであるパーキンソン病の患者数が激増しています。もはや一部の限られた専門家だけではとても対応し切れない状態となっている一方で、治療方法や検査方法については日進月歩で目覚ましい進歩が見られています。この様な状況の中で、多くの医療従事者の方、中でも患者さんに最も身近に接する機会の多い看護師の方々に、パーキンソン病の疾患特性や最新の治療についての基本的な知識を持って頂くことはとても大切なことと考えております。
今回、第1回の東京、第2回の岡山に続き、第3回MDSJ PDナース研修会を仙台で開催することとなりました。講師の先生方は皆、我が国を代表するこの分野の第一人者の先生、及びパーキンソン病の専門医療に従事していらっしゃるエキスパート方々であり、パーキンソン病診療に関する理解を深める絶好の機会と思います。当日は参加者の理解の補助のため、研修内容のシラバスをテキストとして配布予定です。多くの看護師の方々に多数ご参加頂けることを心より願っております。

オーガナイザー 武田 篤
国立病院機構 仙台西多賀病院

会 期:2017年6月18日(日)10:00~15:50
会 場:仙台国際センター
募集人員:200名
参加費:3,000円
申込方法:下記URLよりお申し込みください
https://goo.gl/forms/WpExBVOPGWGqIKmC3
申込は締め切りました

【第3回 PDナース研修会ポスターはこちら(PDF)】PDF

プログラム

時間 講演内容
10:00-10:05 開会挨拶
武田 篤(国立病院機構 仙台西多賀病院)
  座長:武田 篤(国立病院機構 仙台西多賀病院)
10:05-10:25 私の考えるパーキンソン病、私の考える PD ナース
宇川 義一(福島県立医大神経内科)
10:25-10:55 パーキンソン病の診断と運動症状
冨山 誠彦(青森県立中央病院神経内科)
10:55-11:25 パーキンソン病の非運動症状
前田 哲也(岩手医大神経内科)
11:25-11:40 休憩
11:40-12:40 ランチョンセミナー
座長:
冨山 誠彦(青森県立中央病院神経内科)
パーキンソン病の治療
織茂 智之(関東中央病院神経内科)
12:40-13:00 休憩
  座長:前田 哲也(岩手医大神経内科)
13:00-13:30 パーキンソン病のリハビリテーション
中江 秀幸
(東北福祉大学健康科学部 リハビリテーション学科)
13:30-14:00 パーキンソン病の看護
菅 久美(国立病院機構 仙台西多賀病院)
14:00-14:15 休憩
  座長:佐藤 久美子(国立病院機構 仙台西多賀病院)
黒澤 みゆき(国立病院機構 仙台西多賀病院)
14:15-14:45 事例検討1:パーキンソン病患者の転倒予防について
症例提示:
中鉢 則子(国立病院機構 仙台西多賀病院)
14:45-15:15 事例検討2:患者特性を捉え抑制をなくするための関わり
症例提示:
佐々木 菜央(国立病院機構 仙台西多賀病院)
15:15-15:45 事例検討3:在宅療養するパーキンソン病高齢者への
訪問看護の関わり
症例提示:
佐藤 智美(宮城県看護協会青葉訪問看護ステーション)
15:45-15:50 閉会挨拶
武田 篤(国立病院機構 仙台西多賀病院)

 

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第2回 PDナース研修会(2017.2.4)

ご挨拶

パーキンソン病(PD)は、我が国の高齢化も影響し患者数が増加している疾患で、治療方法や診断方法は日々進化しており、医療従事者に求められる要素は多様化しています。診療科も神経内科に限らず、リハビリテーション科、脳神経外科、整形外科、呼吸器科、消化器科、総合診療科、救急部など、様々な現場でPD患者さんに対応する機会が増えていると思います。
このような状況下、患者さんに直接対応する機会の多い看護師がその病態、治療を理解し、問題症状への対応を心得ておくことは極めて重要です。PD病態や治療についての卓越した知識をもつ看護師を育成することは、多職種で連携してPD患者さんに質の高い医療を提供するために、必要不可欠であると確信しております。英国では、パーキンソン病患者看護を専門とするナースの資格も存在します。
以上のような経緯から、本学会では、PDを理解し、治療、対処法に熟練した、いわゆるPDナースを育成するための研修会を開催しております。
本研修会では、PD病態、治療に関する総合的知識を習得し、問題症状を呈する患者の事例検討により実践的対応をも学んでいただくよう企画しています。
日頃の医療、看護現場での経験に磨きをかけ、理論的背景を習得いただく機会となれば幸いです。
ぜひ多くの方々にお申込みいただきますようお願い申し上げます。

オーガナイザー 柏原 健一
岡山旭東病院神経内科

会 期:2017年2月4日(土)10:00~16:30
会 場:岡山ロイヤルホテル
募集人員:先着100名
参加費:3,000円
※定員に達しましたので、お申込みを締め切りました
申込方法:下記URLよりお申し込みください
https://goo.gl/forms/xLJHLmpLGVLS896u2

【第2回 PDナース研修会ポスターはこちら(PDF)】PDF

プログラム

時間 講演内容
10:00-10:05 開会挨拶
柏原 健一(岡山旭東病院)
  座長:坪井 義夫(福岡大学神経内科)
10:05-10:25 パーキンソン病の概念とPDナースの意義
宇川 義一(福島県立医大神経内科)
10:25-10:55 パーキンソン病の診断と運動症状
山本 光利(高松神経内科クリニック)
10:55-11:25 パーキンソン病の非運動症状
柏原 健一(岡山旭東病院神経内科)
11:25-11:40 休憩
11:40-12:40 ランチョンセミナー
座長:
野元 正弘(愛媛大学薬物療法・神経内科)
パーキンソン病の治療
斎木 英資(北野病院神経内科)
12:40-13:00 休憩
  座長:北山 通雄(岡山旭東病院神経内科)
13:00-13:30 パーキンソン病のリハビリテーション
田中 義人(岡山リハビリテーション病院)
13:30-14:00 パーキンソン病の看護
谷口 恵子(岡山大学病院看護部)
14:00-14:15 休憩
  座長:武森 美枝子(倉敷平成病院看護部)
14:15-15:00 事例検討1:転倒予防
症例提示:
岩谷 歩美(北野病院)
指定質問:小寺 里美(岡山旭東病院看護部)
15:00-15:45 事例検討2:精神症状対応
症例提示:
渡邊 慎一(岡山旭東病院)
指定質問:山本 澄子(福岡大学病院脳神経センター)
  座長:谷口 恵子(岡山大学病院看護部)
15:45-16:30 事例検討3:退院調整
症例提示:
田上 仁美(岡山旭東病院)
指定質問:鈴木 美穂(岡山県難病医療連絡協議会)

 

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第1回 PDナース研修会(2016.8.27)

ご挨拶

ふるえ、体の動きにくさ、歩行障害などを主症状とするパーキンソン病は70歳以上では1%の有病率で、高齢化に伴いますます増加しています。パーキンソン病は、特定疾患いわゆる難病の一つですが、薬剤やリハビリテーション、生活指導の効果が高い病気でもあります。パーキンソン病の治療、介護のなかで、この病気を十分理解している看護師の重要性がますます増しており、英国ではPDナースが活躍しています。
日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)では、多くの看護師の方にパーキンソン病についての理解を含めていただきたいと考え、PDナース研修会を企画いたしました。
ぜひお気軽にご参加ください。

オーガナイザー 村田美穂
国立精神・神経医療研究センター

会 期:2016年8月27日(土)
会 場:秋葉原コンベンションホール
募集人員:先着100名
参加費:3,000円
申込方法:下記URLよりお申し込みください
https://goo.gl/DmLrRq

【第1回 PDナース研修会ポスターはこちら(PDF)】PDF

時間 講義内容/講師
13:00-13:05 開会挨拶
宇川 義一(日本パーキンソン病・運動障害疾患学会 代表)
(福島県立医科大学医学部神経内科 教授)
13:05-13:15 PDナースの現状と未来
村田 美穂(国立精神・神経医療研究センター 病院長)
13:15-14:00 パーキンソン病とは
高橋 一司(埼玉医科大学神経内科教授)
14:00-14:45 パーキンソン病の症状
織茂 智之(関東中央病院神経内科部長)
14:45-15:15 休憩
15:15-16:15 パーキンソン病の治療(共催セミナー:アッヴィ合同会社)
花島 律子(北里大学神経内科准教授)
16:15-16:45 パーキンソン病のリハビリテーション
小林 庸子
(国立精神・神経医療研究センター病院リハビリ科医長)
16:45-17:15 パーキンソン病の看護
三好智佳子(国立精神・神経医療研究センター病院看護師)

 

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