MDSJロゴ 第2回 Movement Disorder Society, Japan 学術集会
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プログラム
現在、以下のプログラムを予定しております。このプログラムは予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
10月2日(木)10月3日(金)|▼10月4日(土)] [会場図PDFプログラムPDF
10月4日(土)
8:00〜9:00
PL2:教育講演2
座長 植木 彰 先生(自治医科大学さいたま医療センター神経内科)
清水夏繪 先生(帝京平成大学地域医療学部)
PL2-1:特発性正常圧水頭症の臨床スペクトラムと病態
森 悦朗 先生 (東北大学高次機能障害学)
PL2-2:萎縮性病変の読影と評価
柳下 章 先生(東京都立神経病院神経放射線科)
9:00〜11:00
SY3:パーキンソン病のQOL
座長 横地房子 先生(都立神経病院)
長岡正範 先生(順天堂大学リハビリテーション医学)
SY3-1:QOLの測定
阿部和夫 先生(甲南女子大学看護リハビリテーション学部)
SY3-2:エビデンスから見たQOL修飾因子
大崎康史 先生(高知大学老年病・循環器・神経内科)
SY3-3:QOLと介入/(異常姿勢,w-off,すくみ足,自律神経)との関係
立花久大 先生(兵庫医科大学総合診療内科)
討論30分
11:00〜13:00
ポスター討論・昼食
13:00〜15:00
CN:Controvercy
座長 野村芳子 先生(瀬川小児神経学クリニック)
伊東秀文 先生(関西医科大学神経内科)
CN1:Continuous dopaminergic stimulation でジスキネジアは予防できる
CN1-1:Yes:村田美穂 先生(国立精神神経センター病院神経内科)
CN1-2:No:藤本健一 先生(自治医科大学内科学講座 神経内科部門)
CN2:パーキンソン病の幻覚・妄想の主たる原因は薬物である
CN2-1:Yes:三輪英人 先生(和歌山県立医科大学 神経内科)
CN2-2:No:竹島多賀夫 先生(鳥取大学医学部附属脳幹性疾患研究施設 脳神経内科)
CN3:Delayed start paradigmで示された治験成績は神経保護を示唆する
CN3-1:Yes:織茂智之 先生(関東中央病院神経内科)
CN3-2:No:水田英二 先生(国立病院機構宇多野病院 神経内科)
CN4:Lewy小体は善玉である
CN4-1:Yes:武田 篤 先生(東北大学大学院医学系研究科 神経・感覚器病態学講座 神経内科学分野)
CN4-2:No:澤田秀幸 先生(国立病院機構宇多野病院 臨床研究部)
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