shizuoka.ac.jp）
静岡大学東部キャンパスには生命科学の研究・教育に携わる多くの方々がいらっしゃいます。研究は基礎から応用まで、その研究分野は生物学から化学まで、また、研究対象は微生物から哺乳類までと多種多岐に渡っています。そのため、なかなか一つの話題を話し合うことが出来ないのが現状です。しかしながら、生命科学を研究する上で、共通の話題・問題があると思います。そこで、生命科学研究を指向する方々のネットワーク作りを目的として、生命科学懇話会を発足させることにしました（96/05/24 河田雅圭・近江谷克裕）。
shizuoka.ac.jp）
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で連絡をお願いします。| サイエンスカフェ in 静岡 第103話 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年01月28日(木) 18:00-19:30 |
| 会 場 |
B-nest 静岡市産学交流センター （静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート６階プレゼンテーションルーム，アクセス情報） |
| 演 者 |
平岡 裕章 （東北大学原子分子材料科学高等研究機構） |
| 演 題 |
『柔らかいトポロジーの穴から眺める世界』
トポロジーと呼ばれる数学では、コーヒーカップとドーナッツは同じ対象とみなされ、「穴」に代表される粗っぽい構造が大切になってきます。このように詳細な幾何情報をあえて捨て、粗っぽい構造に着目することで初めて見えてくる科学の世界を紹介したいと思います。 
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| 問合先 |
サイエンスカフェ７代目店主 増田俊明 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学理学部総務係 電話/FAX 054-238-4751 電子メール sci-cafe ipc.shizuoka.ac.jphttp://www.sci.shizuoka.ac.jp/sciencecafe/index.html http://sciencecafe.eshizuoka.jp/ |
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文部科学省大学教育再生戦略推進費 「地（知）の拠点大学による地方創生推進事業（COC+）」 『静大発“ふじのくに”創生プラン』キックオフシンポジウム (https://www.shizuoka.ac.jp/event/detail.html?CN=2952) (ポスターPDF) | |||||||||||||||||||
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| 日 時 | 2016年2月16日(火) 14:00-17:00 | ||||||||||||||||||
| 会 場 |
ホテルセンチュリー静岡 クリスタルルーム
（〒422-8575 静岡市駿河区南町18-1，アクセス情報） |
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| プログラム |
 （申込書PDF） |
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| 情報交換会 | 17:15〜18:45に希望者のみを対象とした情報交換会（会費5,000円を当日徴収）を実施します。 | ||||||||||||||||||
| 参加申込 |
申込書PDFに必要事項をご記入の上、E-mail または FAX で下記まで送付ください。 【2月5日必着】
国立大学法人静岡大学 研究協力課社会連携係 電話 054-238-4055 メール coc_plus adb.shizuoka.ac.jp
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| 問合先 |
国立大学法人静岡大学 研究協力課社会連携係 電話 054-238-4055 メール coc_plus adb.shizuoka.ac.jp
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| サイエンスカフェ in 静岡 第103話 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年01月28日(木) 18:00-19:30 |
| 会 場 |
B-nest 静岡市産学交流センター （静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート６階プレゼンテーションルーム，アクセス情報） |
| 演 者 |
平岡 裕章 （東北大学原子分子材料科学高等研究機構） |
| 演 題 |
『柔らかいトポロジーの穴から眺める世界』
トポロジーと呼ばれる数学では、コーヒーカップとドーナッツは同じ対象とみなされ、「穴」に代表される粗っぽい構造が大切になってきます。このように詳細な幾何情報をあえて捨て、粗っぽい構造に着目することで初めて見えてくる科学の世界を紹介したいと思います。
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| 問合先 |
サイエンスカフェ６代目店主 浅芝秀人 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学理学部総務係 電話/FAX 054-238-4751 電子メール sci-cafe ipc.shizuoka.ac.jphttp://www.sci.shizuoka.ac.jp/sciencecafe/index.html http://sciencecafe.eshizuoka.jp/ |
| 静岡大学理学部講演会 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年01月28日(木) 16:00-17:30 |
| 会 場 |
静岡大学理学部Ｂ棟２階B202号室 （〒422-8529 静岡市駿河区大谷836，アクセス情報） |
| 演 者 |
巽 好幸 （神戸大学海洋底探査センター） |
| 演 題 |
『火山列島からの恩恵と試練』
巽先生は，現代の地球科学を代表する科学者の１人です．先生の活躍は幅広く，テレビやラジオにも多数出演して火山噴火をはじめとする自然現象や自然災害の脅威についてわかりやすく解説されています．「情熱大陸」では身長193センチ，スキンヘッドの巨漢の科学的日常が取り上げられました（2010年10月3日放送）．著作は教科書から解説・啓蒙本まで多岐にわたっています．食通としても有名で，最新作「和食はなぜ美味しい日本列島の贈りもの」では和食と日本列島周辺の地質現象の関係について，めいっ子との食べ歩きを通しておもしろおかしくエッセイ風に綴られており，学びながら食べたくなる新たな分野を開拓されました．是非，日本を代表するマグマ学者による希代未聞の話を聴講してください． 
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| 問合先 |
静岡大学理学部地球科学科 道林克禎 電子メール michibayashi shizuoka.ac.jp
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公開セミナー （第229回 静岡ライフサイエンスセミナー） | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年1月27日(水) 17:00-18:00 |
| 会 場 | 静岡大学 総合研究棟4階 414室 （〒422-8529 静岡市駿河区大谷836，アクセス情報） |
| 演 者 | Dr. Graham Young （School of Aquatic and Fishery Sciences, University of Washington, Seattle） |
| 演 題 |
『 Oogenesis in teleosts: a brief review, and recent studies on endocrine regulation of recruitment, egg size and egg number in Pacific salmonids 』
The generation of a fertilizable teleost egg is a complex, and often lengthy process. A relatively small, unspecialized cell, the oogonium, enters into and is arrested in meiosis, and then develops through primary (previtellogenic) and secondary (vitellogenic) growth during which it is provisioned with maternal factors, many of which will support early embryonic development prior to the zygotic gene expression and translation. In addition to regulatory nucleic acids (maternal DNA and RNA), these include proteins and other compounds that contribute to the structure and function of the egg envelope and the bulk molecular cargo that will be used as a source of cellular energy and structural components for formation of embryos and larvae. Considerable information is now available on the endocrine regulation of vitellogenesis, maturation and ovulation. Knowledge is much less complete on both the regulation of earlier stages (primary growth and recruitment into secondary growth), and on factors that determine egg size and egg number. Several studies mainly using Pacific salmonids that are directed to these questions will be described. Several lines of evidence, largely from in vitro studies using coho salmon ovarian follicles, implicate androgens in driving primary growth, while estradiol-17b promotes previtellogenic secondary growth. Transcriptome sequencing demonstrates that androgen treatment of salmon with primary follicles alters expression of hundreds of transcripts, including those encoding steroidogenic enzymes, sex steroid receptors, and extracellular matrix proteins. Pathway analysis indicates that on a global ovarian level, cellular processes such as tissue reorganization, cell differentiation, and cell proliferation are activated. Studies aimed at investigating mechanisms that adjust egg size and egg number, including atresia, using in vivo unilateral ovariectomy and fasting paradigms, will also be described. グラハムヤング先生は日本にも在住経験のある方で日本人のことや日本語も多少は分かる方です。今回はJSPSの招聘研究者として遺伝学研究所を訪問される機会に静岡大学にも足を運んでいただきます。この３月に赴任される予定の創造理学コース新任教員であります日下部先生の指導教員であった方です。当日は日下部先生がヤング先生をお連れして下さる予定です。どうぞお気軽にご参加下さい。 |
| 問合先 |
静岡大学理学部生物科学科 徳元 俊伸 電子メール tokumoto.toshinobu shizuoka.ac.jp |
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公開セミナー （第228回 静岡ライフサイエンスセミナー） | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年1月21日(木) 15:00-16:30 |
| 会 場 | 静岡大学 総合研究棟4階 414室 （〒422-8529 静岡市駿河区大谷836，アクセス情報） |
| 演 者 | Dr. Mohan Niraula （Tribhuvan University, Nepal） |
| 演 題 |
『 The role of cyanobacteria for enhancement of planktonic primary production 』
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| 問合先 |
静岡大学理学部生物科学科 B.E.カサレト 電子メール dcbeatr ipc.shizuoka.ac.jp |
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公開セミナー （第227回 静岡ライフサイエンスセミナー） | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年1月15日(木) 15:00-16:30 |
| 会 場 | 静岡大学 総合研究棟4階 414室 （〒422-8529 静岡市駿河区大谷836，アクセス情報） |
| 演 者 | Dr. Mohan Niraula （Tribhuvan University, Nepal） |
| 演 題 |
『 Effect of mild nutrient enrichment on biomass and planktonic assemblages in oligotrophic waters 』
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| 問合先 |
静岡大学理学部生物科学科 B.E.カサレト 電子メール dcbeatr ipc.shizuoka.ac.jp |
ipc.shizuoka.ac.jp).