こだま美術館: 29/Aug/2000の展示 (ノッティングヒルカーニバルにて)


[pict] [ブラジル踊りをする女性]
ブラジル音楽と踊りを堪能させていただきました。


[pict] [人ゴミ1, 2]
どのぐらい混んでいたかというと、このぐらい混んでいました。 最終日には50万人から100万人の人出があったそうです (おおざっぱな数字ですいません)。 とくに音楽がかかっているところは動けないほど混雑していました。

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[pict] [pict] [変な人たち]
変な人もたくさんいました。どのくらい変かというと、このぐらい変でした。

女装してる四人組は、 ぼくが「Queenの`I want to break free'だ」と言うと、 たいへんよろこんでいました。

[pict] [pict] [左: 音楽を求める人々]
ラップがかかっているところでは、カセットテープと爆竹が空を飛んでいました。

[右: インディアンと音楽]
ニューオーリンズっぽい音楽をやっていました。

[pict] [屋根の上でカーニバルを楽しむ人々]
地元の人は屋根の上で祭を楽しんでいたようです。

[pict] [馬と警官]
警官の姿と馬のフンもいたるところで見られました。


KODAMA Satoshi <kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp>
Last modified: Wed Aug 30 12:59:39 JST 2000