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二つ目の意見については、ロックの市民政府論を参照せよ。
1707年、イングランドとスコットランド合併、大ブリテン連合王国成立。
Treatise of Human Nature 空間、時間、因果性、事物の存在、情念、自由意志、道徳など、広範なテーマを扱う。ニュートンの物理学、ロックの経験的心理学の方法の応用。しかし、評価されずに落ち込む。「印刷機から死産した」(世界の名著35ペー) 1752年からエディンバラ大学の図書館の司書になって働く。豊富な資料を用いて『英国史』を書く。
1763年からしばらくパリの英国大使館で秘書として働く。
ルソーとケンカしたこと以外は、ほとんどの場合みなに好かれ、パリでは「お人よしのダヴィド」と呼ばれた。
(世界の名著『ロック、ヒューム』の解説 31ページ参照)
宗教に関しては死後の世界、奇跡、自殺の禁止などについて批判した。
1. 道徳と理性、感情の関係 (『道徳原理の研究』第一章 道徳の一般的原理につい 3-4ページ)
趣味側はハチソンやシャフツベリの道徳感覚説
2 この論争についてのヒュームの見解 (第一章 5-6ページ)
3 行為を生み出すのは理性ではなく感情 (第一章 4-5ページ)
アグリッピナは皇帝ネロの母親。ネロと対立し、彼によって毒殺される。
ライオスはオイディプスの父親でテバイの王。オイディプスはそれと知らずにライオスを殺し、
母親と結婚してテバイの王になる。
7. 仁愛の徳について (第二章 仁愛について pp. 10-11, 12, 13)
8. 正義の徳が成立する条件 (第三章 正義について pp. 19-20, 21-22, 23-24)
9. 正義の価値は有用性に存する (第三章 正義について p. 25)
10. 美徳は本人か他人にとって有用であるか、快いものである (第九章 結論 p. 134, 135-6)
12. 美徳は本人か他人にとって有用であるか、快いものである (第九章 pp. 144-145)