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当科の診療内容

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1) 当科の特色

2) 主要な疾患

3) 主要な検査

4) 教育入院

当科の特色

大阪府立急性期・総合医療センター腎臓・高血圧内科は8名の腎専門医を有し、35床の入院病床にて、腎炎・ネフローゼ症候群や糖尿病性腎症から慢性腎不全、透析(血液透析、CAPDはもとより、血漿交換療法などの血液浄化療法にも対応)に至る全ての内科的腎疾患、高血圧、および透析合併症に対応しています。

医師を中心に、専門性の高い看護師、薬剤師、栄養士、臨床工学技士が連携し、各疾患に必要な治療・教育体制を確立しています。

外来は連日3診にて初診予約やセカンドオピニオンを含め、緊急紹介にも対応可能な体制をとっています。

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主要な疾患

1)検尿異常

紹介の最も多い理由の1つです。外来で尿検査、血液検査を行い、腎生検などの精密検査の必要性を判定します。

2)高血圧

高血圧の詳しい検査から、二次性高血圧の除外診断や難治性高血圧の治療などを行います。

3)急性糸球体腎炎、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症

原則として入院による診断・加療を行います。

4)腎不全(急性および慢性)

原則として入院による診断・加療を行います。

5)透析療法(血液透析、CAPD)

末期腎不全の治療として、血液透析あるいはCAPDの導入を行います。腎移植を希望される場合は当センターの泌尿器科に紹介します。これらの治療法を詳しく説明する末期腎不全療法選択外来も行っています。

6)透析合併症

様々な透析合併症に対し、合併症対応科と協同で診療に当たります。

7)電解質異常

ナトリウム、カリウム、カルシウムなどの電解質異常の検査と治療を行います。

8)腎疾患以外の血液浄化療法

劇症肝炎などに対する血漿交換療法などの急性期の血液浄化療法を行います。

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主要な検査

1)腎生検

2)腎エコー

3)腎シンチグラフィー・レノグラム

4)二次性高血圧の鑑別

5)尿細管機能検査

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教育入院

腎疾患は症状が乏しいことが多い一方、進行を抑えるためには食事、服薬、血圧管理などの自己管理が大切です。そこで、当センターでは慢性腎不全に対する教育入院プログラムを用意し、患者さんの自己管理を支援しています。

対象疾患は、糖尿病性および非糖尿病性の慢性腎不全です。5日間(金曜入院、火曜退院)の短期から1週間、2週間の三種類の入院プログラムを用意しています。

医師、看護師、薬剤師、栄養士が講義や個人指導を行い、患者さんが慢性腎不全の自己管理を行えるよう支援します。

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