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慢性糸球体腎炎の治療

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慢性糸球体腎炎とは単一の疾患ではなく、多くの疾患の総称です。その名の通り慢性の腎臓病で、急性糸球体腎炎と異なり、現在の治療では完治しない場合も多いです。

腎生検などの検査や、副作用を伴うような強力な治療を必要とする場合には入院が必要ですが、通院治療が原則となります。定期的に外来受診し、病状が悪化していないかをチェックするため、検尿や蓄尿、血液検査などを行う必要があります。治療の目標は腎不全にならないようにすることです。(一部の疾患では寛解を目指します。)

慢性糸球体腎炎には、IgA腎症膜性腎症膜性増殖性糸球体腎炎急速進行型糸球体腎炎など様々な腎炎があります。それぞれ原因も異なれば、治療法も違いますが、共通した治療法も多いのです。これは、原因は違っても、免疫の異常、凝固系の異常、高血圧など共通の異常を伴っていることが多いためです。

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