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検尿異常:白血球尿とは

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白血球尿はどうして出るのか?

白血球は本来血液の中で、ばい菌などをやっつける働きをしています。たとえばけがなどでばい菌が入ると白血球がこれを殺すために集まってきます。これが(うみ)です。腎臓を含めた尿路でも同じで、ばい菌が入れば白血球が集まってきて尿にも混じることになります。最も多いのは膀胱炎尿道炎で、膀胱や尿道にばい菌が入って起こります。このように尿の通り道(尿路)にばい菌が入ると白血球が尿に混じることになります。腎臓では腎孟炎腎孟腎炎と呼びます。

ほかにもいろいろな病気で白血球が尿に混じることがあります。また、とくに女性の場合、婦人科の病気などで"おりもの"があれば、"おりもの"の中の白血球が尿に混じることがあるので注意しましよう。

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