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間質性腎炎

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ネフロンを取り巻いている構造を間質と呼びます。この部位に様々な原因で炎症が起こる場合を間質性腎炎と呼び、余り知られていませんが、決して稀ではありません。

間質性腎炎には急性と慢性の場合がありますが、原因や発症のメカニズムの不明なことも多く、蛋白尿や血尿なども少なく、無症状のまま経過し、気が付いたら慢性腎不全ということも多いと考えられています。

はっきりわかっている原因としては抗生物質などの薬のアレルギーによる急性間質性腎炎が上げられ、急性腎不全の原因ともなります。この場合には発熱、腰痛などの症状が現れることがあります。水銀ゲルマニウム、あるいは別項で説明したように尿酸が徐々に腎間質に沈着すると、様々な障害を呈し慢性腎不全となることがあります。

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