トップページ > 腎臓病とは > 腎臓病の検査 > 眼底検査

眼底検査

ブックマーク: はてなブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

眼底の血管などの様子を眼底鏡を用いてみるものです。細い動脈を体の外から調べることは困難ですが、唯一、眼底の血管は外から覗くことが出来ます。

眼底の血管から出血があったり、動脈硬化が強い場合には、視力の低下や失明のおそれがあります。また、同じ様な血管の変化は全身で起こっていることを示しています。ですから、眼底の血管を見ることは、単に目の病気を診察するのではなく、全身の血管の変化、特に動脈硬化の状態を知るのに役立つのです。

腎臓病が高度に進むと、1)高血圧、2)尿毒症性網膜症(慢性腎不全の場合)、3)糖尿病性網膜症(糖尿病性腎症の場合)と様々な原因で網膜の血管に変化が起こります。視力は生活の質を維持するのに大変重要なものですから、上にあげたような疾患の場合には眼底の血管の変化を診断しておく必要があります。

先頭へ戻るこのページの先頭へ

【関連記事】

高血圧、生活習慣病

糖尿病性腎症

慢性腎不全