ケトン食経験者による体験談の講演会 実施実績 その1

実施日及び実施場所 写 真
平成20年5月21日
静岡てんかん・神経医療センター

聴講者の声
「患者さんのご家族に希望を与える内容だったと思います。」
平成20年7月18日
大阪大学医学部附属病院

聴講者の声
「ケトン食でも食事を楽しむという観点が必要なのですね。」
平成20年7月23日
大阪府立母子保健総合医療センター

聴講者の声
「想像力と創造力の大切さが理解できました。」
「わかり易い内容で、ケトン食のことが理解できました。」
平成20年8月23日
独立行政法人 国立病院機構 三重病院

聴講者の声
「ケトン食をやってみようという気になりました。」

すみません、写真がありません。
平成20年10月24日
熊本大学大学院医学薬学研究部 発達小児科

聴講者の声
「献立作りに基本献立からの変換という考えを取り入れている
ところが参考になります。」
平成20年10月24日
独立行政法人 国立病院機構 再春荘病院

聴講者の声
「講演内容ではケトン食を楽に実施できたような印象ですが、
実際には苦労もあったのでしょうね。」
(そのとおりです。)

※ 平成21年2月に再度実施する予定です。
平成21年2月7日
独立行政法人 国立病院機構 再春荘病院
「てんかん公開講座」にて

聴講者の声
「ケトン食では実際経験された方の話を聴くことができ、難しい治療法なので理解しやすかった」
「ケトン食について興味がでてきました。」
「ケトン食のことだけでなく親としての姿を考えさせられました」
平成21年2月25日
東京女子医科大学八千代医療センター

聴講者の声
栄養士が立てた献立とは違い、やはり愛情プラスされていることをひしひしと感じました。

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