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概要

プログラム集

67テーマ:高齢脳卒中患者の病期毎のリスクマネジメント座    長: 鈴木修(相澤病院)、斉藤秀之(筑波記念会・協会副会長)シンポジスト: 急性期:手塚純一(さいわい鶴見病院 リハビリテーション科)回復期:丸山陽一(鹿教湯病院 理学療法科)生活期:中筋祐輔(在宅総合ケアセンター元浅草 たいとう診療所)【趣旨】 脳卒中は高齢者が発症する割合が高く、家族介護の限界、障害を抱えての長期の生活等多様な課題を抱えている。また地域包括ケアシステム構想に従えば、一医療機関では完結できない時代となってきた。 また、予防期→急性期→回復期→生活期→終末期と繋がるリハビリテーション医療の流れに応じて、各病期に携わる理学療法士の視点も専門性が問われるようになった。 本シンポジウムは、「高齢脳卒中患者の病期毎のリスクマネジメント」とし、急性期・回復期・維持期(生活期)の各病期での視点の違い、リスク把握の基となる情報と臨床判断のあり方、病期間での連携の工夫等をテーマに考えてみたい。 一般的に、急性期では徹底したリスク管理を基にした早期離床(廃用予防)と機能改善、回復期では予後予測に基づいた機能改善と生活場面への応用・教育、生活期ではQOLと生活機能の悪化を回避するためのセルフマネジメントと視点が変わるといわれるが、理学療法士はどのような専門性を武器にチーム医療・介護に貢献すべきだろうか。また、地域包括ケアシステムの一員として理学療法士として理解しておくべき事、果たすべき役割をリスクマネジメントという切り口で、急性期・回復期・生活期の最前線で活躍する3 者を招き、各病期における所属施設の取り組みを紹介いただきながら、リスクマネジメントという切り口で理学療法士のもつべき視点と専門性について議論を展開したい。シンポジウム