第19回日本遠隔医療学会学術大会は、皆様のおかげをもちまして盛会裡に終了いたしました。
多数のご参加をいただきまして誠にありがとうございました。
ご参加いただきました皆様方、関係各位ならびにご協力いただきました。
企業の皆様方にこの場を借りまして心より御礼申し上げます。
日本の遠隔医療の新たな発展を目指して
-日本のすばらしい技術を見直そう-
大会長 渡辺 みか(東北大学病院病理部 がんセンターテレパソロジーセンター)
副大会長 中里 信和(東北大学病院てんかん科)
後援:日本病理学会 日本デジタルパソロジー研究会
特別講演
The New Healthcare Model: How to use Technology to Provide Low Cost High Impact Care.
Prof. Curtis Lowery (Division of Maternal-Fetal Medicine, University of Arkansas for Medical Sciences)
特別企画
てんかん症例検討会デモ:遠隔会議システムの有用性
共催:ポリコムジャパン株式会社
大会企画シンポジウムⅠ
東日本大震災に学ぶ災害医療のその後~さらなる展開と進歩に向けて
−災害医療・救護における宮城モバイル・アセスメントシステム「RASECC-GM」~官民連携の推進と海外展開に向けて−
共催:株式会社日本総合研究所
大会企画シンポジウムⅡ
東日本大震災がもたらした医療資源不足に「連携」で立ち向かう
−超高齢社会を受け止め、災害にも強い医療・介護・福祉三位一体の情報連携−
共催:ソネット株式会社
大会企画シンポジウムⅢ
Visual Communications Systemの遠隔医療における役割
−実用レベルになった、VCの医療への活用事例のご紹介−
共催:VidyoJapan株式会社 丸紅情報システムズ株式会社
大会企画シンポジウムⅣ
我が国の潜在力の強化と未来社会を見据えた改革
イノベーション・ナショナルシステムの実現とIT・ロボットによる産業構造改革
遠隔病理を含む遠隔医療の今後の発展にむけて
共催:三啓株式会社 株式会社クラーロ 浜松ホトニクス株式会社
お知らせ
2015.10.07
2015.10.05
2015.10.05
2015.09.17
2015.09.15
2015.09.11
2015.09.02
2015.09.01
2015.08.28
2015.08.27
2015.06.22
2015.06.05
2014.12.15
2014.12.15
2014.12.15
2014.11.26
2014.11.21
2014.11.18