新理事会組織が発足しました。(2012年1月)
感染症若手フォーラムのご案内(2011年12月5日)
ニュースレター2011-2号発行のご案内(2011年10月3日)
第23回日本生体防御学会学術総会のご案内(2011年9月2日)
第22回日本生体防御学会学術総会のプログラムについてのご案内(2011年5月26日)
第22回日本生体防御学会学術総会の奨励賞の選考についてのご案内(2011年3月25日)
第22回日本生体防御学会学術総会のご案内(2011年2月22日)
第9回感染症沖縄フォーラムのご案内(2010年11月26日)
国際微生物学連合2011会議・第14回マリンバイオテクノロジー学会大会のご案内(2010年11月)
Microbiology and Immunology誌の閲覧について(2010年9月6日)
日本生体防御学会 会長からのご挨拶
日本生体防御学会ホームページへアクセス頂き有難うございます。平成24年1月より理事長(7代目)を仰せつかりました川上和義と申します。何卒よろしくお願い申し上げます。
日本生体防御学会についてご存じない方も多いかと思いますので、簡単に本学会についてご紹介させて頂きます。
1980年代初頭、免疫学、微生物学、感染病理学、系統発生学などの多様な学問領域において、ほ乳類に特化せずあらゆる生命体の恒常性維持、外来異物に対する防御機構を包括的に把握し、生体防御という観点から生命体に普遍的な現象を理解しようとする機運が高まりました。当時、九州大学生体防御医学研究所の野本亀久雄教授を中心に、これら多様な領域から志を同じくするものが集まり、東京大学医科学研究所の講堂で生体防御シンポジウムが設立され、植物、昆虫からマウス、ヒトに至るまでの多彩な生物の防御機構についての学際的研究者を組織することになりました。その後生体防御シンポジウムは、平成2年に生体防御学会として発展的に再編成され、野本亀久雄、金ケ崎史朗、仙道富士郎、岡田秀親、光山正雄、吉開泰信の歴代理事長のもと、学際的で包括的な学会活動を続けております。
日本生体防御学会は、ヒトやほ乳類に限らず植物、線虫、昆虫、魚類、鳥類なども含めた広汎な生命体を「宿主」としてとらえ、侵入する微生物(ウイルス、細菌、真菌、寄生虫、プリオン)を含めた「外来異物」に対する「異物排除」や「生体防御」の仕組みを解き明かすことを目指す研究者の組織です。「生体防御」の仕組みが解き明かされることによって、逆に「生体防御機構の破綻あるいは暴走」から生じる様々な感染症や悪性疾患、アレルギー疾患、炎症性疾患の病態解明につながり、さらに「生体防御機構」を再構築・制御する方法を研究することで疾患の治療・予防法の開発を加速することが可能になります。本学会の特長として、多彩な生命体を対象とする研究者と交流することで、これまでとは違った視点から自分の研究を見つめ直し思わぬ着想を得ることも期待できます。2011年のノーベル医学生理学賞の受賞対象となったToll様受容体の研究も昆虫での知見が出発点となったことはご存じの方も多いと思います。
日本生体防御学会は、「生体防御」という重要な「生命現象」に多様な視点から取り組み、その複雑なメカニズムを解き明かすことを目指しています。会員数は300余名とまだまだ少なく、これから大きく発展する可能性があります。どうぞ一度、日本生体防御学会にご参加頂き、貴方の生命科学研究に斬新な視点を取り入れる機会にしてみませんか。
平成24年1月 理事長 川上和義 (東北大学大学院医学系研究科)
日本生体防御学会事務局
〒980-8575
infect-immun.med.tohoku.ac.jp
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仙台市青葉区星陵町2−1
東北大学大学院医学系研究科保健学専攻
感染分子病態解析学分野 気付
TEL & FAX: 022-717-7946
E-mail: jshdr
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