英語版 English

学会組織・委員会活動


学会組織


日本小児看護学会


委員会活動


〈総務委員会〉

委員長: 及川郁子
委 員: 日沼千尋、川口千鶴、平林優子、西田みゆき、小野智美、眞鍋裕紀子

 総務委員会は、常任委員会や学会事業推進委員会との連携のもと、学会の運営業務の円滑化を図るために設けられている委員会です。学会庶務事業、会計事業を中心として、会員管理、各委員会調整、外部機関との渉外等も担当します。会員の方々へ直結する会費請求、学会誌やニュースレターの発行、問い合わせ等は、これまで同様、『大学生協学会支援センター』に委託しております。ご連絡の際は、「日本小児看護学会」とお伝えください。今期3年間、会費を適切に運用し、学会員の皆様への還元をめざして、学会運営全般と事業活動の推進に取り組んで参りたいと思います。

〈編集委員会〉

委員長: 濱中喜代
委 員: 浅野みどり、小川純子、川名るり、佐野美香、高橋衣、津波古澄子、古谷佳由理、渡邊輝子、(事務担当)荒川まりえ

 編集委員会は、日本小児看護学会誌を編集し発行する委員会です。本学会誌は投稿数が多いため、2009年から年3回の発行になりました。そのため編集作業もさらに大変になりましたが、臨床で小児看護に携わる方々からの投稿が多いという特徴をいかしつつ、より質の高い学会誌をめざして、今後も編集に取り組んでまいります。投稿数が多いため査読者の方々には大変な苦労をおかけしておりますが、今後とも宜しくお願いします。学会誌を通して、研究で得た知見を小児看護の教育や実践に活用できるよう発信し続けたいと思っております。2010年には電子ジャーナル化ができました。まだまだ検討事項はありますが、少しずつ取り組んでいきたいと思います。

〈学術交流推進活動委員会〉

委員長: 草場ヒフミ
委 員: 荒木暁子、野間口千香穂、藤原千恵子、荒武亜紀、末吉真紀子、藤井加那子

 学術交流推進活動委員会では、小児医療・看護の質の向上のための啓発や会員数の増加、学会活動の活性化を目的として、「地方会」の開催支援や広報活動を行っております。また、小児看護の実践・教育に関する調査・研究について、日本小児看護学会会員を対象とした研究助成、日本小児看護学会研究奨励賞の活動支援を行っております。「地方会」開催予定や「日本小児看護学会研究助成」公募につきましては、日本小児看護学会のニュースレターやホームページをご確認ください。「地方会」へのご参加と研究助成へのご応募を心よりお待ちしております。

〈広報委員会〉

委員長: 武田淳子
委 員: 塩飽仁、白畑範子、今野美紀、遠藤芳子、大池真樹

 広報委員会の主な活動は会員および社会に対する広報です。具体的には、ホームページの更新・充実や年2回のニュースレター発行、また日本語版・英語版のリーフレットを活用した広報活動などです。学術集会や地方会、研修会等のご案内はもちろんのこと、理事会や各委員会の活動内容、その他小児看護に関連したトピックスなどについて、わかりやすい情報提供を心掛けていきたいと考えています。

〈倫理委員会〉

委員長: 内田雅代
委 員: 杉本陽子、仁尾かおり、濱田米紀、三輪富士代、竹内幸江、大脇百合子

 倫理委員会では、子どもの脳死による臓器移植に対する看護師の役割に関する検討 と、子どもへの命の教育に関する検討を当面の課題と考えています。
 移植医療の基盤整備が十分されているとは言えない中で、子どもの脳死による臓器提供が可能となり、ドナーとなる子ども・レシピエントとなる子どもの権利擁護を中心に、小児の看護師が役割をどのように担っていくかを検討する必要があります。
 ドナーとなる可能性がある健康な子ども達へ、命の教育をふまえた上で、脳死・脳死臓器移植をどのように伝えるか、また、レシピエントとなる子どもたちへ治療の一つとしての移植医療をどのように伝えていくかについて、本学会の指針を提示していきたいと考えています。

〈健やか親子21推進事業委員会〉

委員長: 二宮啓子
委 員: 奈良間美保、勝田仁美、松森直美、内正子、辻佐恵子

 健やか親子21推進事業委員会では、「健やか親子21推進協議会」の加盟団体として、関連機関・団体との意見交換や、第3課題の「小児保健医療水準を維持・向上させるための環境整備」に取り組んでいます。学会員の関心の高い在宅支援や子どもの権利擁護、子育て期や思春期などのライフステージに着目した支援などに幅広く注目し、取り組んでいきたいと考えています。また、2009年度の特別支援学校に勤務する看護師の支援プロジェクトで完成させた「特別支援学校の看護師のためのガイドライン(改訂版)」の普及、並びに子どもの医療的ケアの安全を保障しより良い教育に貢献するために、特別支援学校の看護師に関する政策提言を行います。その成果については、学術集会等でご報告させていただきます。
健やか親子21」 「児童の権利に関する条約(子ども権利条約)」 「病院の子ども憲章(EACH)」 「病院のこどもヨーロッパ協会(EACH)

〈小児看護政策検討委員会〉

委員長: 日沼千尋
委 員: 西田志穂、来生奈巳子、石井由美子、萩原綾子、関森みゆき

 本委員会はこれまで、業務検討委員会という名称で活動して参りましたが、活動範囲の広がりに伴い、今年6月の総会において、小児看護政策検討委員会と名称変更が決定いたしました。今年度は、主たる活動内容として①診療報酬改定に向けての活動、②小児のトリアージに関する検討、③特定看護師(仮称)に関する検討、④その他を予定しており、さまざまな社会情勢やニーズに対応して機敏に活動する事が求められている委員会です。活動の方法も、日本看護系学会協議会、日本看護系大学協議会、日本看護協会等の各種看護系団体のほか、小児医療系学会との連携、調整を図りながらダイナミックに、時には慎重に活動していく事が大切なようです。時には政治的な判断を求められることもあり、難しさを感じています。
  しかし、子どもの健康と幸福な生活、成長発達を守るために、社会に対し小児看護の立場から発信するという本学会の使命と責任を肝に銘じ、本質を見据えて活動して参りたいと考えます。活動を推進していくためには、会員の皆様の知恵をお借りしなければなりません。どうぞ宜しくお願いいたします。

〈国際交流委員会〉

委員長: 中村由美子
委 員: 江本リナ、宗村弥生、平田美佳

 今年度から新規事業として承認された委員会です。本学会の目的は、小児看護に関する実践・教育・研究の発展と向上に努め、それらを通して子どもの健康増進に寄与することです。その目的を遂行するために、国際交流活動をどのように位置づけ、事業を展開するかについて検討していきます。まずは、会員の皆様に国際学会についての情報をタイムリーにお知らせし、近隣であるアジア諸国の小児看護関連学会との交流も図っていきたいと考えています。これからは、私たちの視点も世界に向けていきましょう。