慢性腎臓病の進行を抑えたり症状を緩和する薬
活性型ビタミンD
血液中のカルシウムの濃度を高める作用があります。
ビタミンDは、腎臓で
活性型に変換されるので、
腎機能が低下すると
活性型ビタミンDが不足します。
そのため薬で補います。
腎機能が低下すると骨が
もろくなることがあり、
この薬によって
カルシウムの吸収を
促進させ、骨を強くします。
以下のホームページで薬名を入力すると、詳しい説明が確認できます。
くすりのしおり
®
ホームページ→
http://www.rad-ar.or.jp/siori/