
| Jul. 13, 2010 | 第30回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会へのご参加御礼 |
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| Feb. 3, 2010 | 大会ページを公開しました。 |
来る2010年7月10日(土)に、第30回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会を開催致します。
心臓病学の分野では医用電子を応用した診断・治療機器の発展が目覚ましく、種々の不整脈、失神、突然死の診断と治療に応用されております。従来の12誘導心電図、運動負荷心電図、ホルター心電図、加算平均心電図などのノンインベイシブ(非侵襲的)検査機器の他に、最近では心磁計や携帯型、または植込み型ホルター装置などが開発・薬事承認されて、より精度の高い診断能力に基づいた治療を施行できるようになっております。
一方、電気生理学的検査法の進歩に伴い、カテーテル・アブレーション治療が普及し、植込み型除細動器(ICD)や心不全に対する心臓再同期治療機器(CRT)が開発され、数多くの不整脈、心不全患者を救命すると共に、それら患者の予後を改善させています。これらは分類上、インベイシブ(侵襲的)な検査・治療法の範疇に入りますが、現在では種々のノンインベイシブ検査に引き続いて、または同時に行う手技となっており、心電学上では両者の分離が困難となっております。
本研究会は、従来ホルター心電図に代表される、主として検査に関わる心電学を対象としておりましたが、これらの経緯により、3年前に日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会と改名され、心電学のより広範な領域を対象とする研究会に生まれ変わりました。本研究会には、心不全、不整脈などの心臓病に関連する、非侵襲的・侵襲的検査、薬物・非薬物治療に携わる医師、検査技師、臨床工学技士、看護師のほか、心電学などの基礎科学者を含めて、幅広い領域から約400名の参加が見込まれております。特に今回は30回という節目の年に当たりますので、ノンインベイシブな検査・治療に限らず、不整脈学、心電学、循環器学の、基礎と臨床を含む広範な領域の議題をとりあげる予定としております。
現在、特別講演、ランチョンのほか、シンポジウム、セミナー、一般演題、展示などを企画しており、種々の学問的業績を発表して討議を重ねる予定です。本会の開催が、この分野の医学の発展と、心臓病患者のQOLの向上を含めた国民福祉に貢献できるものと確信いたします。
会長/鎌倉 史郎 (国立循環器病研究センター 心臓血管内科 不整脈部 部長)
名称: 第30回 日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会
期日: 2010年7月10日(土)
会場: 千里ライフサイエンスセンター
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町 1-4-2
(地下鉄御堂筋線 千里中央駅 徒歩5分)
会長: 鎌倉 史郎 (国立循環器病研究センター 心臓血管内科 不整脈部 部長)
国立循環器病研究センター研究所 循環動態制御部
高木 洋
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