第44回日本腹部救急医学会総会評議員会議事録
2008 年3 月14 日(木)17:00〜18:00
於 パシフィコヨコハマ 会議センター5 階(501+502)
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| 1.理事長挨拶 |
平田公一理事長より、挨拶が述べられた。
第43 回日本腹部救急医学会総会終了後、高田忠敬前理事長より理事長職を引き継ぎ、新理事長として就任したことが述べられた。本日まで第44 回日本腹部救急医学会総会(以下、第44 回総会)準備のために尽力いただいた与芝真彰会長に感謝の意が述べられた。 |
| 2.署名人の選出 |
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平田公一理事長より、議事録署名人として、山口明夫先生と成原健太郎先生が任命され、同2 名が承諾した。
与芝真彰会長より挨拶が述べられた。
第44 回総会の演題数は626 題で、本日16 時現在で834 名の先生方に参加いただいている。
本会評議員の皆様のご協力に感謝の意が述べられた。
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| 3.庶務報告 |
吉田雅博事務局幹事より報告がなされた。
平成19 年2 月20 日現在の総会員数は5,047 名。
平成19 年2 月21 日以降、平成20 年2 月20 日まで、新入会281 名、退会239 名、退会者の内訳
は本人申出232 名、逝去7 名
平成20 年2 月20 日現在5,089 名。
(内訳:役員・評議員363 名、理事長1 名、理事13 名、監事2 名、幹事1 名、名誉理事長2 名、名誉会員37 名、特別会員62 名、正会員4,625 名)
物故者(H19.2.21〜H20.2.20 に届出があったもの)(50 音順)
アシザワ カズヨシ
芦沢 一喜(恵信甲府病院) 07.4.17 逝去
シンバラ カナエ
新原 主計(国立療養所畑賀病院) 07.8.12 逝去
タガシラ ユキオ
田頭 幸夫((医)尼崎厚生会立花病院) 06.11.7 逝去
タカヤ セイシヨウ
高屋 誠章(公立野辺地病院) 07.2.22 逝去
ハマノ キヨウイチ
濱野 恭一(東京女子医科大学) 07.4.17 逝去
ヤスイ ヨシマサ
安井 義政(国立病院機構岩国医療センター外科) 07.1.25 逝去
ワダ ノブアキ
和田 信昭(習志野第一病院外科) 07.2.10 逝去
物故者への黙とうが捧げられた。
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| 4.財務委員会報告 |
安田秀喜担当理事より財務報告がなされた。
平成19 年度の収入について(対予算比%)
平成19 年度の会費収入は44,960,000 円(100.4%)、別冊収入は3,365,299 円(168.3%)、事業収入(急性膵炎ガイドライン印税)は2,343,760 円(65.1%)、広告収入は1.974,000 円(116.1%)、受取利息・雑費収入は579,847 円(116.0%)であり、収入合計は53,222,906 円(101.2%)であった。前年度繰越金が64,773,391 円で、総収入合計は117,996,297 円であった。
支出について(対予算比%)
予算よりオーバーしている科目としては、通信費の対予算比が132.2%で、理由は本年度が評議員の一斉改選のためである。委員会費の対予算比が180.1%で、理由は各委員会が活発に活動しているためである。大規模多施設臨床研究費の対予算が29.7%で、各施設が同研究について倫理委員会に通すことが遅れたため、同研究の開始が遅れたためである。
総支出は48,075,109 円(91.4%)であった。
貸借対照表と財産目録について
安田秀喜担当理事より、財産目録 資産の部で編集委員会が1,000,594 円の小口現金を持っているが、本年度より、1 年ごとに本会に戻してもらうため、本年度より同小口現金は0 円となる予定であることが報告された。
平成19 年度収支決算は、公認会計士と本会監事を経て本評議員会で承認された。
安田秀喜担当理事より、平成20 年度予算案が示された。
収入の部
平成20 度会費収入44,820,000 円(評議員80%支払い見込み、正会員95%支払い見込み)、別冊収入2,000,000 円、事業収入1,000,000 円(膵炎ガイドライン印税)、広告収入2,000,000 円、受取利息収入50,000 円、雑収入600,000 円とし、収入合計は52,470,000 円、前年度繰越金69,921,188 円として全体の合計収入を120,391,188 円と見込んでいる。
支出の部
本年度より、ホームページの管理費をリニューアルに伴う頻回な更新により300,000 円から600,000に増やし、大規模多施設臨床研究補助金は3,000,000 円から1,000,000 円に減らし、その他の科目に大きな変更は加えなかった。全体としては、平成20 年度支出合計は50,400,000 円、次年度繰越金は69,991,188 円となり、合計金額は120,391,188 円となる。平成20 年度予算案が本評議員会にて承認された。
教育企画「当直医、さあどうする?」、「救急放射線セミナー」、シンポジウム「腹部救急診療における教育」によって、教育関連を重視した。その他に、2つのシンポジウム、4つのパネルディスカッション、2つのワークショップを企画した。また、前回に引き続き、診療と研究のトピックスに理事長賞、応募演題に対して2名の評議員が査読を行い、生涯忘れ得ないこの一例(示説)と一般演題示説に会長賞を設けた。
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| 5.在り方委員会報告 |
宮川秀一委員長より報告がなされた。
在り方委員会は、本会に学術委員会の設置を提案する。
設置を提案する理由として、教育プログラムとしての「教育セミナー」の扱い方と総会の在り方について検討する必要がある。
平成19 年度在り方委員会において、総会で企画された教育プログラム「救急放射線セミナー」は連続3 年程度の周期で継続されており、セミナー参加者には受講の証明書を発行して、将来何らかのクレジットを与えること望ましいとの提案がなされた。クレジットを与える対象者によって、セミナーの3形式も異なるので、その対象者も含めて教育セミナーの内容や形式を検討し、確立することが必要である。
いままでの総会プログラムは、それぞれの当番会長の一任でプログラム委員会を開催し、企画されているが、今後、継続的に教育セミナーや本会総会の目玉である「研究のトピックス」を発展させていくのであれば、本会が各総会プログラム企画に参加する必要がある。
今後、在り方委員会においては、会員増のためにコメディカルを取り込む方策を検討していく。
法人化について、2008 年12 月以降新法人制度が実施されるため、在り方委員会としては、動向を見極めてスムーズに進めるよう検討していく。
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| 6.規約検討委員会報告 |
安藤久實担当理事より報告がなされた。
本会細則第1 条第2 項に、「正会員は本会の主催する学術集会において研究の成果を発表することができる。その際共同発表者も本会会員でなければならない」とあるが、他領域の医師や看護師、研究者、技師、初期研修生、あるいは大学院生などが、学会発表を教育セミナーなどに気軽に参加しにくいため、この条件を「・・・共同発表者も本会会員であることが望ましい。」と改定することについて本委員会で審議された。
本会評議員会にて、細則第1条第2項は「正会員は本会の主催する学術集会において研究の成果を発表することができる。その際共同発表者も本会会員であることが望ましい」と改訂することが承認された。
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| 7.編集委員会報告 |
熊井浩一郎担当理事より報告がなされた。
論文投稿状況について
2007 年: 原著9 症例報告67 合計76 査読終了59 不採用9 採用率84.7%
(2006 年: 原著20 症例報告97 合計117 不採用18 採用率84.6%)
原著確保のため、第43 回総会の座長に原著となり得る演題を推薦してもらい発表者24 名に投稿を勧めた結果、12 名から投稿「諾」で返事をいただいた。投稿者現在まで3 名。また、2006 年度(過去最高の投稿数)と比べると投稿数が減少しているので、編集委員の施設からも論文を投稿してもらうこととした。投稿から採用までの期間は2〜6 ヶ月(平均約4 ヶ月)、採用から掲載までの期間は2〜4ヶ月(平均約3 ヶ月)。
2007 年度学会賞および奨励賞について
編集委員会、選考委員会の審議を経て、以下のごとく決定した。明日の評議員会で表彰される。
学会賞受賞者
日本腹部救急医学会雑誌 Vol.27 No. 4 掲載
原 著「菌体構成成分によるマウス樹状細胞の成熟課程に着目したGram 陽性・陰性菌感染症の生体反応に関する検討」防衛医科大学校外科 辻本広紀奨励賞受賞者日本腹部救急医学会雑誌 Vol.27 No. 6 掲載
症例報告「鈍的外傷による門脈本幹損傷の1救命例」
防衛医科大学校救急部 柳川洋一
編集委員の補充について
2007 年4月末日をもって編集委員を退任された山崎洋次先生の後任として、新たに推薦募集を行い、審議の結果2名の編集委員会から推薦があった知光先生を新編集委員候補者として理事会に上申することとなった。
知光 聖マリア病院小児外科(昭和34 年 1 月23 日生、評議員)
本評議員会にて、 知光が新編集委員会委員として承認された。
オンラインジャーナルならびにオンライン投稿・査読について
2007 年6 月7 日開催の本会オンラインジャーナル検討委員会および11 月30 日開催の理事会において、本会誌のオンラインジャーナル化が承認された。非学会員との差を付けないこととし、非学会員もオンラインジャーナルの閲覧を可能とした。経過措置として従来通り雑誌の刊行も継続していくことが決定された。本評議員会にて、本年度よりオンラインジャーナル公開とオンライン投稿・査読を開始することについて承認を得た後、実施に移る予定である。承認後、28 巻1 号よりオンラインジャーナル(閲覧と検索)公開作業に入る。28 巻各号は刊行時順次公開して行く一方、2007 年発行分の27 巻1 号〜7号(2 号の抄録号を除く)から遡って公開の準備に入る。公開後略1 年を経過した頃に、本会の全会員に従来通り雑誌が必要かどうかのアンケート調査を実施することが決定された。オンライン投稿・査読についても、J-stage のシステムを用いて行う予定でいるが、本評議員会の審議を経て実施することとなった。
本評議員会にて、本年度よりオンラインジャーナル公開とオンライン投稿・査読を開始することについて承認された。
熊井浩一郎担当理事より、J-stage の役割について説明がなされた。
J-stage は情報発信を支援する目的で設立され、閲覧・編集・制作機能を提供している。オプションとして、投稿・査読審査システムも提供している。したがって、投稿から公開まですべての機能を利用することができる。J-stage のシステムを利用する際の費用については、研究者の情報発信を支援する意味で、一切かからない。学会が負担する経費は、論文データを作成して載せる作業を外注した場合のみである。著作権は学会のものである。J-stage は機能を提供するのみ。
論文データを作成して載せる作業は医学図書出版に担当いただくことになっている。
本評議員会にて、本年度よりオンラインジャーナル公開とオンライン投稿・査読を開始することにともない、J-stage の機能を利用することについて承認された。
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| 8.倫理問題検討委員会 |
幕内博康担当理事より報告がなされた。
腹部救急医療における倫理問題の件
現在は、病床の満床、救急医・看護師の減少により救急対応が困難な時代となっている。労働時間の長時間化により、労働基準局からの指導が入り、加えて、医師が専門医でないとバッシングされるなど働きにくい状況である。
次期総会の会長には、総会の特別企画として「救急医療を考える」等を取り上げていただくことを要望した。
宗教に関わる輸血拒否について、輸血細胞治療学会と関連5 学会は、患者が15 歳未満の場合、親権者双方が拒否する場合でも必要なら輸血を行い、15 歳以上18 歳未満の場合は、親権者もしくは本人のどちらかの希望があれば輸血し、ともに拒否する場合、また18 歳以上の場合は、本人の同意を得たうえで無輸血手術を行うか、転院を勧めるとのガイドラインを発表した。
本件について、本会も対応することを検討している。
腹部救急における利益相反の件
本会においても利益相反について本会役員のみならず会員とともに学んでいくべきと考える。
本件について、今後の総会において教育講演を開催し、理解を深めていただくことを検討している。
厚生労働省の「診療行為に関連した死亡の死因究明等のあり方に関する試案」の件
現在、本試案についてはパブリックコメントも求めている段階で、今後新しい試案が出されるので、継続して検討していく。
本会会員からの問題提起はなかった。昨今マスコミを騒がせている博士号に絡む謝礼金問題については、しばらく経過を見守っていくこととする。
富士宮市立病院 木村泰三先生より、発言がなされた。
最近、日本産科婦人科学会が、犯意や故意以外の事故についてはすべて刑事免責にするべきだという主張を始めた。救急医療分野も医療事故のリスクが高いので、日本腹部救急医学会としても刑事免責を求めていく方向でアピールしていただきたい。
幕内博康担当理事より、発言がなされた。
現在、本試案についてパブリックコメントが多数寄せられている状況で、次に出される試案を確認し、改善されていないようであれば、本会として理事長から意見表明を提出する。
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| 9.評議員選考委員会報告 |
崎尾秀彰担当理事より報告がなされた。
本年度新評議員申請者13 名をすべて承認した。新評議員は以下の先生方である。
石倉 宏恭 (国立病院機構 京都医療センター 救命救急センター)
石引 佳郎 (順天堂大学附属練馬病院総合外科)
江川 智久 (済生会横浜市東部病院 消化器センター外科)
小川 雅生 (大阪市立大学第二外科)
久志本 成樹 (日本医科大学救急医学)
桑野 博行 (群馬大学病態総合外科)
佐々木 純 (昭和大学藤が丘病院救急医学)
宗 宏伸 (共愛会戸畑共立病院外科)
高橋 賢一 (東北労災病院大腸肛門外科)
田中 肖吾 (石切生喜病院外科)
長島 敦 (済生会横浜市東部病院外科)
西 隆之 (東海大学消化器外科)
早川 哲史 (医療法人豊田会刈谷豊田総合病院外科)
本評議員会において、上記13 名が本年の新評議員として承認された。
崎尾秀彰担当理事より、現在、評議員選考基準と4 年ごとの更新基準について検討中であると述べられた。
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| 10.保険診療検討委員会報告 |
山下裕一担当理事より報告がなされた。
平成18 年から2 年間にわたり、外保連を通じて「社会保険診療報酬に関する要望書」を提出した。
新設要望項目としては、バルーンカテーテルによる大動脈遮断、腹部外傷に対するダメージコントロール手術、膵酵素阻害薬・抗菌薬膵局所持続動注療法である。改正要望項目としては、ミラー・アボット管挿入法、手術通則:感染患者の手術における加算である。日本救急学会と共同で提出した。
来年度においては、本会評議員の先生方を対象として要望項目に関するアンケートを実施する予定である。
緊急課題の中に、「救急医療の充実に関わる評価」として、「現行の救命救急入院料では、7 日以内の期間については一律に評価しているが、3 日以内と4〜7 日以内に分けて、極早期の入院医療の評価を引き上げる。」と提示されており、救命救急に手厚い方向に向いている。
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| 11.ガイドライン委員会報告 |
真弓俊彦担当理事より報告がなされた。
今後のガイドラインの新企画として腹部救急領域で必要なガイドラインがあるかどうかについて、本委員会の委員にメールで意識調査をする予定である。今後、本委員会でその意見を纏めて、次回の本会理事会で新企画を上申する予定である。
急性膵炎診療ガイドライン
急性膵炎の厚労省の診断基準、および重症度判定基準が改定される見込みで、それに伴い、急性膵炎診療ガイドラインの搬送基準の改定を行う必要がある。改訂する点としては、中等症がなくなり、搬送基準の点数改定、CT の記載内容がある。また、これらの改訂を反映させる形で診療ガイドライン第2 版の改訂作業を行う。
急性胆管炎、胆嚢炎の診療ガイドライン、Tokyo Guidelines の評価と改訂
急性胆管炎、胆嚢炎の診療ガイドラインおよび国際ガイドラインTokyo Guidelines を策定し、世界で始めて診断基準、重症度判定基準を定めた。これらのガイドライン間にも相違がある。実際の臨床例に基づいた、これらの有用性の評価を行い、改訂に反映させることが必要である。そのため、本年度は、アンケート調査などを行う予定である。また、改訂に向けた文献検索などの体制を整備する。
一般向けの情報について
日本医療機能評価機構医療情報センター(Minds)と協力して作業を進める。
ガイドラインの広報について
本会および関連学会のホームページに、急性胆管炎、胆嚢炎診療ガイドライン情報を掲載する。
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| 12.ネットワーク委員会報告 |
橋爪 誠担当理事より報告がなされた。
現在は、本会ホームページ上での学会誌の閲覧について、サマリーのみはパスワードなして閲覧できる。今後、オンラインジャーナルを導入する際はJ-stage のシステムを利用することになるが、現在は本会ホームページのサーバーがUMIN となっているので、将来的には1本化してくことを検討する。
次年度の活動として、本会の学会運営の管理や業務の効率化を図るため、将来的に会員情報(会員基本情報、連絡先、入退会情報、会費納入状況など)の管理を一元化し、学会誌への投稿・査読、Web-CT による症例検討や、症例登録、教育訓練など今後の幅広い学会活動に利用されやすいシステムの構築について引き続き関連の委員会とともに検討していく。学会運営一元化にむけて、今後、全会員のE-mail アドレスの登録作業の検討をしていく。
平田公一理事長より、今後の学会運営一元化に向けて、E-mail アドレスの登録を義務化することについて問題がなければ進めていきたいとの提案がなされた。
本評議員会において、E-mail アドレスの登録を義務化することについて承認された。 |
| 13.第44 回会長報告 |
与芝真彰当番会長より報告がなされた。
期: 平成20 年3 月14 日(金)、15 日(土)
開始時間: 午前8 時00 分
特別講演: 「仏教の生死観と生命倫理について」
藤井正雄 先生(大正大学名誉教授・日本生命倫理学会会長)
招待講演: 「私の体験的患者学」
藤原作弥 氏(作家、元日本銀行副総裁)
特別企画: 「急性胆管炎・胆嚢炎 急性膵炎のガイドライン」制定後の診療をめぐって
「胆道炎の診断と治療の新しい展開」
演題数
| 特別講演 |
:1 |
診療と研究のトピックス |
:12 |
| 招待講演 |
:1 |
診療と研究のビューポイント |
:10 |
| 理事長講演 |
:2 |
生涯忘れ得ないこの一例(口演) |
:14 |
| 会長講演 |
:1 |
要望演題 |
:17 |
| 特別(ガイドライン)企画 |
:11 |
一般演題 |
:419 |
| シンポジウム 1〜3 |
:30 |
ランチョンセミナー |
:12 |
| パネルディスカッション1〜6 |
:49 |
モーニングセミナー |
:2 |
| ワークショップ 1〜5 |
:37 |
イブニングセミナー |
:1 |
| 教育企画 |
:10 |
一般演題(示説) |
:167 |
| ビデオセッション |
:3 |
Meet the Expert |
:1 |
| 救急放射線セミナー |
:3 |
合計 625 題(共催セミナー含) |
多くの会員に討論に参加して頂くため今回は全て口演とした。2 年前から開始されたように応募演題のうち診療と研究のトピックスと一般応募演題は査読委員による査読を行った。この結果に従って診療と研究のトピックスには理事長賞(発表を特別企画へ変更)、一般演題には会長賞を設けた。特別企画、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップについては基本的に座長2名、コメンテーター1 名他を必要に応じて基調講演を設け、討論がまとまる方向とした。一般演題は座長1名、コメンテーター1名とした。
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| 14.第45 回会長の件 |
亀岡信悟当番会長より報告がなされた。
第45 回総会は平成21(2009)年3 月12 日(木)・13 日(金)に、京王プラザホテル(東京都新宿区)にて開催される。メインテーマは、「育成と実践 〜明日を担う人をつくる 〜教育(Education)・経験(Experience)・飛翔(Excelsior)」。 |
| 15.第46 回会長の件 |
平田公一理事長より報告がなされた。
富山大学大学院消化器・腫瘍外科・総合外科(第二外科) 塚田一博教授が第46 回総会会長として承認された。 |
| 16.名誉会員・特別会員推戴者の件 |
平田公一理事長より報告がなされた。
佐々木睦男 先生 (第39 回会長)
高島茂樹 先生 (第33 回会長)
田尻 孝 先生 (第43 回会長)
山本保博 先生 (第10 回会長)
与芝真彰先生 (第44 回会長)
本評議員会にて、上記全員が名誉会員として承認された。
特別会員推戴者
鎌野俊紀 先生 (評議員歴20 年、委員歴15 年)
熊井浩一郎 先生 (評議員歴20 年、委員歴14 年)
崎尾秀彰 先生 (評議員歴20 年、委員歴15 年)
宮田正彦 先生 (評議員歴20 年、委員歴13 年)
茂木正寿 先生 (評議員歴20 年、委員歴15 年)
本評議員会にて、上記全員が特別会員として承認された。 |
| 17.名誉会員・特別会員授与式の件 |
平田公一理事長より、以下推戴者状が授与された。
名誉理事長推戴状授与者
高田忠敬 先生
名誉会員推戴状授与者
門脇 淳 先生
北島政樹 先生
杉山 貢 先生
炭山嘉伸 先生
平澤博之 先生
松野正紀 先生
特別会員推戴状授与者
落合武徳 先生
上山泰男 先生
島崎修次 先生
豊坂昭弘 先生
蓮見昭武 先生
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| 18.学会賞・奨励賞授与式 |
平田公一理事長より、学会賞・奨励賞が授与された。
防衛医科大学校外科学講座 辻本広紀 先生
日本腹部救急医学会雑誌27巻4号掲載
「菌体構成成分によるマウス樹状細胞の成熟課程に着目したGram 陽性・陰性菌感染症の生体反応に関する検討」
防衛医科大学校救急部 柳川洋一 先生
日本腹部救急医学会雑誌27巻6号掲載
「鈍的外傷による門脈本幹損傷の1救命例」< |
| 19.理事長賞・会長賞授与式 |
平田公一理事長より、理事長賞が授与された。
横江 正道先生 名古屋第二赤十字病院総合内科
ガイドライン企画「急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドラインの実施臨床における評価」
与芝真彰会長より、会長賞が授与された。
生駒 久規 先生 京都府立医科大学消化器外科
生涯忘れ得ないこの一例「救命し得たToxic Shock Syndrome(TSS)の一症例」
細田 洋平 先生 医療法人彩樹守口敬任会病院外科
一般演題「胆道結石に対する術前画像診断3D-DIC-CT とMRCP の比較検討」
久保 憲生 先生 埼玉医科大学総合医療センター消化管・一般外科
一般演題「PMX-DHP 療法施行大腸穿孔症例の短期予後規定因子の検討」
櫻井 丈 先生 聖マリアンナ医科大学消化器・一般外科
一般演題「腹部緊急手術症例の感染性合併症は術前栄養指標で予測可能か?」 |
文責:平田公一
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