報告集とアルバム(山口大学 国際医療研究会)   

団体行動の苦手な私たちですが、海外から帰ってきたら 報告会を開いたり そのほか部活っぽいことをしてます。名前に併記してある学年は 企画実施時・報告時 のものです。ほとんどの場合 現在の学年とちがいます!!



[ 2004年のアルバムと報告 ]


2004年4月 エクスチェンジ受け入れ
暫定更新です。とりあえず写真だけ載せておきました。



 国医研ができたころ (4年、宮崎 潤)  
※国医研の紹介資料(於 AMSA 春の国内交流会)   山口大学 国際医療研究会です。私たちの部ができたころの話をします。昔々あるころで国内交流会が開かれました。山口大学からは、AMSAは はじめての2人参加がしました。「AMSAに参加するの はじめて!」…   






[ 2003年のアルバムと報告 ]


2004年1月 追いコン
今年の6年生は今村秀子さん、小笠原さん、村井さん、米嶋さんの4人です。
2003年11月 写真展
医学祭では写真を展示しました。
2003年10月 夏休み明け報告会
年間の活動の要になっている報告会。
2003年7月 山口で合宿
佐賀医大、九大、産業医科大と共同の合宿。
2003年6月 茶話会
春木君の報告とミニディベート。
2003年5月 報告会
1年生を迎えて国医研の普段の活動も再開。

2003年4月 エクスチェンジ受入れ
タイからの留学生3人と過ごした2週間。

 花見と萩焼き → 武道系部活訪問・説明会 → 広島旅行 →
 タイ料理パーティー・福岡研修・お茶会 → 海響館・フェアウェル



 インドを旅して知りたくなったこと(1年、橘 真澄)
旅の中で、国際医療研究会に所属しながら、医療に関することも、国際保険に関する施設やNGOを訪ねることなども一切ありませんでした。ただ、旅に出る前に、先輩方に教えられた「初めからその国の問題点や暗い部分、悲しいところを見なくてもよい。行ってみて、その国を本当に好きになることだ。」という言葉を…
 アジアにこんにちは (1年、糸井 覚)
大学に入学して初めての夏休み。どうしようかなぁ、と特に予定はなかったのだが、勢いに任せて、国医研のスタディツアーなるものに行ってみることにしたのである。夏前に入校した自動車学校は夏休み中に仮免を取れればいいな、と心の片隅で思いながら。タイについてから、コンビニに行って現地の金銭感覚に慣れることを試みた…
 旅行の楽しみ方(1年、野口未央)
海外旅行の経験が少ない私にとって今回の旅行は、新しい発見の連続であり、毎日が楽しかった。私がタイやカンボジアについてなにも知らないまま旅行に出かけたことが大きな要因であろう。 しかし、私のような旅行の仕方はマナー違反ではないだろうか…
 スタディーツアーに参加して(1年、梶本恵津子)
…しかし一方で、長い間興味を持っていた途上国を旅できるという喜びと、それらの国に自分はこれからどのように関わっていけるのか、それを考えるきっかけを得られるかもしれないという期待感も持ち合わせていた…
 スタディツアー報告書  −カンボジアという国−(1年、大竹弘隆)
今回のスタディツアーで私が得たものは何だったのだろう。帰りの飛行機の中でそんなことを考えあぐねていた。「スタディツアーどうだった?」と聞かれて、なんと答えればよいのだろうか。はっきりとした答えが見つからなかった。スタディツアー前に、私はひとつ決めていたことがあった…
 ソロモン諸島国のマラリア対策(1年、川端雄一)
ソロモン諸島国は小さな国で発展途上国です。そのせいかソロモンの人々は一般的に開放的でのんびりとしています。町を歩いていると向こうから話しかけてくれることがよくあり、友達になって家に招待されたこともありました。また、時間にルーズで待ち合わせ通りに人が現れないということもよくありました。現地の人は「ソロモン時間」で生きているようでした…
 SARSを制圧した国・ベトナム(3年、長谷亮佑)
…では、ベトナムがSARS制圧に成功した背景を見てみると、患者の早期発見、患者の病院隔離、SARSが疑われた人たちの隔離、高性能マスクの着用や作業着の2枚重ね着といった医療従事者に対する防護、国やWHOに対するタイムリーで正確な情報提供などが挙げられます。ただし、これらの適切な処置は、ベトナムの医療システムが素晴らしかったというよりも…






[ 2002年のアルバムと報告 ]

2003年1月の報告会、追い出しコンパ
小田さん、前田さん、山本さんの卒業を祝して。
2002年12月の報告会、忘年会
手持ちのネタをかき集めて報告会やりました。その後は鍋で飲み会。
2002年10月の報告会
夏休みが終わると報告会のシーズンです。



 ボランティアとして、人と出会う(2年、今村吏佐)
ボランティア。その気になれば誰でもできる、この行為。しかし、このボランティアを通じて、こんなにも人との出会いの特殊性について考えた事はなかったように思う。それは今までどれだけ何気ない出会いを繰り返してきたか、どれだけ出会いの貴重さに気付かなかったかを…
 ミャンマーで国際保健に携わる(4年、西嶋 淳)
15万円―これだけあれば往復の飛行機代を入れても東南アジアでは一ヶ月遊んで暮らせる。一ヶ月どころか2ヶ月も不可能ではない。日本に生まれてよかったと思う。少しの間でもバイトしたら自由に世界を旅することができるお金を手にいれることができるのから…
 Love and Smile 研修報告書(2年、佐野宏徳 春木貴史)
…フロア全体が「笑い」で満ち、そこにいる様々な人の心が一体化したのだった。 Dr.パッチが去った後も、みんな笑いに包まれていた。そして感激して泣いているゲスト方々が多数いらっしゃった。「こんなに楽しくて笑ったのは本当に久しぶりだ」と話してくれた方々の目は、涙を浮かべながらも、まるで若者の目のようにきらきらと輝いていた…
 ラオス村(2年、長谷亮佑)
…ラオス人は一言で言うと「素朴」。ちなみに私の感覚ではタイ人は「親切」、カンボジア人は「人懐っこい」となります。無口で照れ屋で穏やかなラオス人、そんな彼らの笑顔はたまりません。私は彼らの笑顔を見るたびに心の底から幸せな気持ちになりました。そして、ラオスの子ども達が異常にかわいいのです…
 タイの指圧術を学んで(2年、吉田侑司)
身体のいろいろな部分が痛かったり、不快に思ったりする時、人間は本能的に触ったり、こすったり、揉んだりするでしょう。そして無意識に行われるそういった行動は人間だけでなく、多くのほ乳類は、彼ら自身で手足をこすったり、傷をなめたりしています…
 微熱日記序文(中本先生)
ヘルスプロモーションは、WHOが1986年にオタワ憲章のなかで示した健康なまち(国)づくりの考え方です。まち(国)に住む住民たち自らが健康になりたいと思うまちかどうか、より健康になりたいと考えたとき、それが保障されるまちづくり、もちろん、その環境が健康を破壊しないようなまちづくり、というように、単なる「健康づくり」ではないのです…
 微熱日記編集後記(2年、長谷亮佑)
毎年、夜寒が身にしみはじめるこの時期に「微熱日記」はできあがる。メンバーの報告書に目を通すと、薄れつつあった春・夏の記憶がよみがえり、ついつい次の春・夏に思いをはせてしまう。「微熱日記」を手にした日はまさに霜月の小春日和である…








[ 2001年の報告 ]

 福祉大国‘北欧スウェーデン’での高齢者ケア(4年、今村秀子)
多くの管を通した患者、意識もなく生き長らえる患者、痴呆で抑制された患者、老化がそれほどひどくなくとも老人施設に行ってよく見かける風船バレー、折り紙などをしている姿を見ると、「その人達の生きがいは何だろう」、「QOLはなんだろう」と考えさせられます…
 カンボジアの精神保健(4年、小笠原ちか)
…人々は私達と同じアジア人として馴染みある顔つきで人なつっこく、街は泥臭く「生きている」と見せつけんばかりの活気に溢れている。壮大なアンコールワット遺跡を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、わずか25年前に内戦があったということをどれほどの学生が知っているのだろう。25年前・・・ぴんとこないかもしれないが、私と同年代の子が生まれた時に、虐殺の時代が始まったことを意味する…
 ナリタさんの欲しかったもの(5年、小田梨恵)
その人の名は「ナリタ」という。23歳の青年だった。とても流暢な日本語で「ナリタと申します」と自己紹介されたので、 「日系の方ですか?」 私は思わず聞いてしまった。その人はよく焼けた肌に微笑みを浮かべながら答えた、 「いいえ、ナリタというのはカンボジアでよくある名前なのです…
 SUMHの調査前調査活動に参加して(1年、佐野宏徳)
私は、山口大学医学部国際医療研究会に所属しており、2001年8月16日から同年9月1日において、同研究会及び佐賀医科大学国際医療研究会の共同主催によるタイ・カンボジア両国における医療現場の視察を主目的とした研修旅行に参加したもので、NGO、SUMH(Supporters for Mental Health)及び…
 サルでも分かるコジキ学 inネパール(1年、竹下幸男)
…とりあえずひたすら遠くに行ってみてそこで同業者がいるような適当な場所に陣取ってたよ。あとは恵んでもらえるようにひたすら通り過ぎる人の目を見て懇願してたよ。そこで一番強く思ったことは「恵む人達の特徴」かな。カッタ君の予想としては僕に恵んでくれたのはどんな人だと思う?…
 タイの寺のエイズホスピス(1年、春木貴史)
平和。僕がタイのエイズホスピスで何を感じたのかを問われたなら、こう答える。タイは国民の94%が仏教を信仰している仏教国である。そしてまた、エイズが最も蔓延している国の一つだという側面を持つ。ベトナム戦争時に米兵の拠り所として売春街が発達し、さらに農村と都市の貧富の拡大により農村の子供が売春街へと売られていく人身売買のルートが…
 カンボジアが楽しい理由(1年、長谷亮佑)
…その出会いこそがカンボジアの魅力なのです。だからこそ私は目的地もなく地理のよくわからない街を歩き回り、数え切れないほどの店で迷路のようになっているマーケットを見て回り、舗装されずにもぐら叩きのようになっている道路をバイクタクシーで走り回りました。カンボジアが楽しいのは私たちが求めるものがあるからで…
 Green Chimneys でのファームインターン体験(4年、村井ひかる)
私がアメリカの児童養護施設に行こうと思うきっかけになったのは、5年前に見つけた一つの新聞記事です。そこには、親からの虐待など様々な家族問題を抱える子供たちのために、AAT:Animal Assisted Therapy(動物介在療法)を取り入れている特殊寄宿学校、GreenChimneysで働く日本人の女の人について書かれていました…
 旅で見つけたマッサージ(1年、吉田侑司)
マッサージについて、皆さんはどのように思っていますか。それを受ければ、肩こりに効く、疲れがとれる、気持ち良いなどと思われている方がほとんどだと思います。しかし、同時に、年配の方たちしかマッサージをうけていないとお思いではありませんか。確かに、この日本で、若者がマッサージを受けているという話はあまり聞きません…
 微熱日記序文(中本先生)
この度もまた、国際医療研究会の報告書をお届けすることになりました。この1年は地球規模で大きな出来事がたくさんありました。これからもますますworldwideな視野が必要となります。国内ではglobalizationの名の下に、経済や社会保障を直撃しています。大学人として今求められている…
 微熱日記編集後記(4年、小笠原ちか)
…旅〜なぜ、それが私達を魅了するのだろう。それは、日常を離れわずかなあいだ異空間へいけるからか。エネルギーに満ちた空気を味わいたいからか…







[ 2000年の報告 ]

 170日間の日々 〜ネパールでの調査を中心に〜(4年、小田梨恵)
「やった、これで自己開発に出発できる!」 3年生の3学期全てのテストをクリアー私は、ちょっとした興奮状態に包まれていた。なぜなら遂に自己開発コースの実施される4年生に進級できたからだ。今まで先輩方が4年生の1学期間、自分の興味のあることに取り組んでいる姿をただただ羨ましく見ていた…
 夏、カンボジア・タイを旅して(3年、小笠原ちか)
それは、海外に旅行する人なら多くの人が経験することなのかもしれません。ことに、国際医療研究会のメンバーの方々は、いろいろな地へ行き、遺跡を見るなり、自由気ままにぶらぶらとしたり、その名のとおり医療活動の見学をしたりしています。私は、この夏アジアへ行ったのは、NGOの見学やこれといった予定があるわけではありませんでした。 「アジアへいくんだ。」 それが決まった時…
 マヒドン大学とのエクスチェンジ報告(3年、今村秀子 米嶋康臣 吉田弓美 )
…さらに驚いたことは、学生が分娩後の会陰縫合などの処置をしていることです。日本では考えられないことですが、タイでは医師になってすぐ地方の無医村などで働かないといけないんので、学生のうちに何でもできるようになっておかなければならないのです…
 民族紛争の情景(5年、高山義浩)
人生とはモザイク画のようでもある。ひとつひとつの断片は、つまらぬ石ころであっても、遠目に見ると美しい情景を描き出していたりする。人生に希望があるとすればそれであろうが、しかし、それは当人にとってではない。彼を遠目で見ることのできる他人にとってである。ブルガリアの首都ソフィアを午後4時に出発したバスが、マケドニア国境にようやく到着したのは…
 Generation gap?(中本先生)
私自身は、いつまでも若いと思っているのだが、学生諸君とはやはり世代の差を感じてしまう。私が20年前の学生時代に20歳年上の人と話した機会は数少ないが、偉大な先輩がいたことことは覚えている。そのひとりT先生は今年度末にはある職場を退職する予定である。当時のT先生は…





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