サンプルファイルのダウンロードページ



  サンプルファイルのダウンロード   (Excel2007・2010必要)


   zip形式で圧縮してありますので解凍(展開)してご使用ください。

   解凍(展開)してできた病棟薬剤業務日誌システム起動用.xlsmを開き試用してください。

   ※ エクセルで
セキュリティの警告が表示された場合は必ずマクロを有効にしてください。

   サンプルは病棟が3つの例の初期設定後の状態です。(実際は1〜40病棟に対応しています)
   いくつかの年月ファイルが作成してあり、日誌も数件入力済です。
   このフィルの日誌内容はサンプル用に入力したもので実際の日誌の内容ではありません。
   テスト入力することができますので運用時のシステムの動きを確認できます。
   使用方法の詳細は「マクロ有効タイプの説明書」をご覧ください。
   このファイルはサンプル用で病棟追加などができません。
   データ一括出力での同一薬剤師の業務重複チェックはサンプルでは対応していません。
   サンプルは一部VBAのロックを掛けていますが実行用ファイルはフリーになっています。
   実際に使用される場合は必ず実行ファイルをダウンロードして初期設定から行ってください。



マクロを有効にする方法(Excel2010)


展開(解凍)してできた次のフォルダにある「病棟薬剤業務日誌システム起動用」ファイルをダブルクリックする。




通常は次のような「セキュリティの警告」が表示されるので 「コンテンツの有効化」ボタンを押して、マクロを有効にする。




「セキュリティの警告」が表示されずマクロが有効にできない場合

1)メニューのファイルからエクセルのオプションを開き、左側のリストから「セキュリティセンター」を選択すると次の画面になります。
2)右下の [セキュリティセンターの設定]ボタンを押して設定画面を開きます。




セキュリティセンターの設定画面で左のリストから「マクロの設定」を選ぶと次の画面になります。
この画面で、一番上の「警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする」が選ばれていると、上記の「セキュリティの警告」が表示されませんので、2番目の「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」を選んでOKで終了します。




一度、エクセルを終了してから展開(解凍)したフォルダの「病棟薬剤業務日誌システム起動用」ファイルを起動すると「セキュリティの警告」が表示されるようになります。

上の画面で、一番上もしくは2番目以外の項目が選択されている場合はそのままにしておいてください。
他のシステムに影響する場合があります。