参加者の皆様へのお願い当日は、会場へのエレベーターが2基しかなく、大変な混雑が予想されます(特に開会の午後1時直前)。会場は、12時より入場できるようにいたしますので、できるだけ早くご来場ください。また、遅く来場されますと、席に座れない可能性がありますので、ご了承ください。 |
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注意:会場満席のため、参加申し込みの受付を終了させていただきます。抄録集の販売等については、研究会終了後にご案内をさせていただく予定です。 |
(代表) | 木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学) |
中山健夫(京都大学大学院医学研究科健康情報学) | |
荒木登茂子(九州大学大学院医学研究院医療コミュニケーション学) | |
萩原明人(九州大学大学院医学研究院医療コミュニケーション学) |
2.挨拶 新木一弘(文部科学省高等教育局医学教育課長)
3.講演
東大大学院医療コミュニケーション学教室のヘルスコミュニケーション学教育の概要
木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学)
医療コミュニケーションと日本語の教育
野呂幾久子(東京慈恵会医科大学日本語教育研究室)
効果的治療のための医療コミュニケーションの知識と技能
町田いづみ(明治薬科大学薬学部医療コミュニケーション学)
看護系学部におけるヘルスコミュニケーション教育
杉本なおみ(慶應義塾大学看護医療学部)
医療学教育におけるコミュニケーションとナラティブ−現状と展望−
斎藤清二(富山大学保健管理センター)
ヘルスコミュニケーションの課題と可能性:EBM・診療ガイドライン・患者参加の視点から
中山健夫(京都大学大学院医学研究科健康情報学)
医学コミュニケーションについて
岩隈 美穂(京都大学大学院医学研究科医学コミュニケーション学)
医療制度改革とコミュニケーション教育
池田光穂(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)
広島大学歯科医学系のコミュニケーション教育
小川哲次(広島大学病院歯系総合診療科口腔総合診療科)
九州大学における医療コミュニケーション教育の現状
荒木登茂子(九州大学大学院医学研究院医療コミュニケーション学)