疾患非特定
機能障害「毛や爪」による
活動制限「適正な仕事量であること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 52.5±3.7%
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- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.006)-->(5.7±4.1%; 122例) (RR=2.65: 1.25-5.60)
- |--「能力的に無理のない仕事への配置(デスクワークなど)」(p=0.003)-->(6.8±3.7%; 177例) (RR=2.30: 1.28-4.14)
- |--「仕事の内容や仕方の個別的な調整や変更」(p=0.008)-->(7.2±3.9%; 166例) (RR=2.12: 1.18-3.81)
- |--「主治医や専門医」(p=0.006)-->(7.8±3.7%; 206例) (RR=2.00: 1.19-3.35)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.035)-->(8.6±4.2%; 174例) (RR=1.74: 1.02-2.96)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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