疾患非特定
機能障害「皮膚(光線過敏、水疱、潰瘍等)」による
活動制限「現在在職していること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 100.0±0.0%
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- |--「主治医や専門医」(p=0.000)-->(28.7±5.6%; 251例) (RR=1.68: 1.36-2.08)
- |--「患者団体、難病連(難病相談会)」(p=0.007)-->(30.4±8.1%; 125例) (RR=1.42: 1.08-1.88)
- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.005)-->(26.9±6.2%; 197例) (RR=1.41: 1.10-1.82)
- |--「上司が病気のことを知っていること」(p=0.002)-->(31.7±3.9%; 543例) (RR=1.39: 1.13-1.71)
- |--「勤務時間中の服薬や自己管理、治療等への職場の配慮」(p=0.005)-->(28.2±5.5%; 259例) (RR=1.37: 1.09-1.71)
- |--「通院への配慮」(p=0.006)-->(30.0±4.9%; 337例) (RR=1.32: 1.08-1.62)
- |--「必要な環境整備について会社側に伝えること」(p=0.011)-->(31.2±4.6%; 382例) (RR=1.29: 1.06-1.57)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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