疾患非特定
機能障害「皮膚(光線過敏、水疱、潰瘍等)」による
活動制限「仕事で要求されている責任に十分に応えること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 31.3±3.1%
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- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.011)-->(15.0±6.1%; 133例) (RR=1.68: 1.10-2.57)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.018)-->(17.1±5.6%; 175例) (RR=1.50: 1.06-2.13)
- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.017)-->(18.3±4.9%; 241例) (RR=1.43: 1.06-1.92)
- |--「勤務時間中の服薬や自己管理、治療等への職場の配慮」(p=0.023)-->(19.4±4.4%; 314例) (RR=1.36: 1.04-1.77)
- |--「通院への配慮」(p=0.040)-->(20.8±4.0%; 403例) (RR=1.29: 1.01-1.65)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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