疾患非特定
機能障害「運動機能(運動協調、不随意収縮、振戦、歩行パターン等)」による
活動制限「常勤の職に就くこと」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 72.3±3.6%
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- |--「学校の教師や進路指導担当者」(p=0.003)-->(26.1±17.9%; 23例) (RR=2.19: 1.10-4.38)
- |--「主治医や専門医」(p=0.000)-->(41.5±7.7%; 159例) (RR=1.48: 1.21-1.81)
- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.000)-->(41.3±7.9%; 150例) (RR=1.45: 1.17-1.78)
- |--「能力的に無理のない仕事への配置(デスクワークなど)」(p=0.022)-->(46.0±7.7%; 161例) (RR=1.24: 1.02-1.51)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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