疾患非特定
機能障害「筋力、筋麻痺、筋持久力」による
活動制限「8時間労働を行うこと」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 39.3±3.2%
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- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.006)-->(21.8±5.0%; 261例) (RR=1.42: 1.09-1.84)
- |--「能力的に無理のない仕事への配置(デスクワークなど)」(p=0.009)-->(21.6±5.1%; 250例) (RR=1.41: 1.08-1.84)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.038)-->(21.9±5.9%; 187例) (RR=1.35: 1.01-1.82)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.034)-->(22.3±5.5%; 220例) (RR=1.34: 1.01-1.76)
- |--「通院への配慮」(p=0.017)-->(24.2±4.1%; 418例) (RR=1.30: 1.05-1.62)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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