疾患非特定
機能障害「性と生殖の機能」による
活動制限「適正な処遇を受けること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 68.6±4.4%
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- |--「生活全般について相談できる専任の相談員」(p=0.010)-->(0.0±0.0%; 31例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「社内の従業員の親睦活動、サークル活動などの参加しやすさ」(p=0.004)-->(6.7±5.2%; 90例) (RR=2.93: 1.31-6.56)
- |--「従業員の意見を積極的に聞く企業側の態度」(p=0.007)-->(6.9±5.3%; 87例) (RR=2.76: 1.23-6.19)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.006)-->(8.0±5.3%; 100例) (RR=2.50: 1.24-5.05)
- |--「勤務中の休憩をとりやすくする」(p=0.012)-->(9.1±5.7%; 99例) (RR=2.22: 1.14-4.31)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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