疾患非特定
機能障害「摂食、消化・吸収、排便、吐気等」による
活動制限「仕事で要求されている責任に十分に応えること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 34.7±2.9%
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- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.011)-->(18.9±6.1%; 159例) (RR=1.52: 1.08-2.14)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.006)-->(19.8±5.4%; 212例) (RR=1.47: 1.10-1.97)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.017)-->(21.5±4.9%; 275例) (RR=1.35: 1.05-1.74)
- |--「トイレ、休憩所、食堂等の施設改善」(p=0.041)-->(22.7±4.7%; 300例) (RR=1.28: 1.00-1.62)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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