疾患非特定
機能障害「全身のスタミナ、疲れ易さ」による
活動制限「常用雇用されること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 100.0±0.0%
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- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.000)-->(33.3±4.2%; 475例) (RR=1.57: 1.37-1.80)
- |--「医療ソーシャルワーカー(MSW)」(p=0.008)-->(33.8±11.0%; 71例) (RR=1.47: 1.06-2.05)
- |--「上司が病気のことを知っていること」(p=0.000)-->(42.4±2.6%; 1341例) (RR=1.46: 1.32-1.60)
- |--「主治医・専門医と職場担当者を交えた仕事内容のチェック」(p=0.010)-->(36.2±8.3%; 130例) (RR=1.33: 1.05-1.68)
- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.039)-->(41.6±5.8%; 281例) (RR=1.16: 1.00-1.35)
- |--「必要な環境整備について会社側に伝えること」(p=0.019)-->(44.5±3.3%; 896例) (RR=1.13: 1.02-1.24)
- |--「主治医や専門医」(p=0.028)-->(45.2±4.2%; 542例) (RR=1.12: 1.01-1.25)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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