疾患非特定
機能障害「肺や気管、呼吸」による
活動制限「現在在職していること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 100.0±0.0%
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- |--「インターネット上での情報交換」(p=0.004)-->(24.3±13.8%; 37例) (RR=2.01: 1.13-3.59)
- |--「主治医や専門医」(p=0.000)-->(29.2±8.7%; 106例) (RR=1.87: 1.37-2.57)
- |--「能力的に無理のない仕事への配置(デスクワークなど)」(p=0.003)-->(26.7±9.4%; 86例) (RR=1.68: 1.15-2.45)
- |--「短時間勤務」(p=0.018)-->(26.9±10.6%; 67例) (RR=1.59: 1.05-2.43)
- |--「勤務時間帯の変更(時差出勤、フレックス勤務等)」(p=0.019)-->(27.8±10.3%; 72例) (RR=1.56: 1.04-2.32)
- |--「勤務中の休憩をとりやすくする」(p=0.016)-->(28.2±10.0%; 78例) (RR=1.54: 1.05-2.26)
- |--「上司が病気のことを知っていること」(p=0.004)-->(35.6±6.0%; 247例) (RR=1.51: 1.16-1.96)
- |--「必要な環境整備について会社側に伝えること」(p=0.006)-->(33.9±7.2%; 165例) (RR=1.44: 1.11-1.89)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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