疾患非特定
機能障害「血液や免疫機能」による
活動制限「常用雇用されること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 100.0±0.0%
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- |--「主治医・専門医と職場担当者を交えた仕事内容のチェック」(p=0.000)-->(28.8±10.4%; 73例) (RR=1.76: 1.22-2.55)
- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.000)-->(32.9±5.9%; 246例) (RR=1.67: 1.38-2.03)
- |--「上司が病気のことを知っていること」(p=0.000)-->(45.0±3.7%; 691例) (RR=1.40: 1.23-1.60)
- |--「キャリアアップのための職業スキル習得のための支援」(p=0.014)-->(40.4±8.0%; 146例) (RR=1.27: 1.03-1.57)
- |--「主治医や専門医」(p=0.031)-->(46.1±5.5%; 317例) (RR=1.16: 1.01-1.33)
- |--「必要な環境整備について会社側に伝えること」(p=0.046)-->(45.7±4.5%; 479例) (RR=1.15: 1.00-1.31)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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