疾患非特定
機能障害「血液や免疫機能」による
活動制限「常勤の職に就くこと」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 66.8±3.4%
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- |--「学校の教師や進路指導担当者」(p=0.003)-->(24.1±15.6%; 29例) (RR=2.16: 1.13-4.14)
- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.000)-->(32.6±6.9%; 178例) (RR=1.72: 1.37-2.15)
- |--「主治医や専門医」(p=0.000)-->(38.8±6.3%; 232例) (RR=1.48: 1.23-1.77)
- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.004)-->(36.5±8.8%; 115例) (RR=1.41: 1.09-1.82)
- |--「通院への配慮」(p=0.002)-->(42.8±5.5%; 313例) (RR=1.29: 1.09-1.51)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.027)-->(40.3±8.5%; 129例) (RR=1.27: 1.01-1.59)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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