疾患非特定
機能障害「心臓や血管や血圧」による
活動制限「十分な収入を得ること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 67.5±3.8%
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- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.000)-->(35.8±8.1%; 134例) (RR=1.74: 1.36-2.21)
- |--「保健所(保健師)」(p=0.014)-->(38.5±15.3%; 39例) (RR=1.52: 1.02-2.28)
- |--「主治医や専門医」(p=0.000)-->(45.5±7.6%; 167例) (RR=1.35: 1.12-1.62)
- |--「偏見・差別防止のための管理職・職員への啓蒙」(p=0.018)-->(43.0±10.5%; 86例) (RR=1.33: 1.03-1.72)
- |--「能力的に無理のない仕事への配置(デスクワークなど)」(p=0.012)-->(45.0±8.6%; 129例) (RR=1.29: 1.04-1.59)
- |--「従業員の意見を積極的に聞く企業側の態度」(p=0.029)-->(45.9±9.4%; 109例) (RR=1.26: 1.01-1.57)
- |--「仕事上の相談にのってくれる同僚・上司・上役」(p=0.027)-->(48.0±7.4%; 177例) (RR=1.22: 1.02-1.46)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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