疾患非特定
機能障害「発声や言葉を話すこと等」による
活動制限「仕事で要求されている責任に十分に応えること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 39.9±4.5%
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- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.000)-->(16.1±6.8%; 112例) (RR=2.28: 1.45-3.56)
- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.002)-->(16.7±8.3%; 78例) (RR=2.05: 1.22-3.44)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.005)-->(19.6±8.1%; 92例) (RR=1.78: 1.15-2.76)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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