G610 ギラン・バレー症候群/フィッシャー症候群

フィッシャー症候群 急性期をすぎて回復したもの 

・外眼筋麻痺・失調・深部反射の低下ないし消失を3徴とする疾患 ・予後は良好であり、ほとんどの症例は軽快するが、ごく軽度の複視が症状として残存することもある。


活動制限は、機能障害によって特徴があり、また、目標とする参加内容、必要とされる活動内容、さらに、環境因子によって大きく変化します。これについて、詳しく検討する場合はユニバーサル・ワーク・データベースをご活用下さい。


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