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道立学校、10月から敷地内全面禁煙
Asahi.com/Hokkaido/040324
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news02.asp?kiji=6564

努力目標ですが

  道教委は23日、高校と特殊教育諸学校を合わせた道立学校297校で、10月1日から敷地内の全面禁煙の実施を目指すと発表した。喫煙率が全国で最も高いとされる道内事情も考慮して4月からの半年は準備期間とし、教職員向けの健康づくりセミナーなどで節煙・禁煙をサポートし、保護者らにも協力を求める。

  敷地内の全面禁煙は、昨年の健康増進法の施行を受け、新たに作った「道立学校喫煙対策に関する指針」に盛り込んだ。学校は受動喫煙の影響を受けやすい成長期の子どものほか、多くの地域住民も利用し高い公共性が求められることや、教職員が学校で喫煙する教育的影響も考え合わせた。

  
強制ではないため、学校によって10月実施ができない場合も処分などはしないという。

  道教委によると、小中学校など市町村立の学校については、03年度に十勝支庁池田町など7市町が敷地内と校舎内の禁煙を実施。04年度からは、さらに少なくとも6市町で実施予定という。全国では02年度に和歌山県が公立学校敷地内で禁煙に踏み切ったのをはじめ03年度までに3県が実施、04年度も道のほかに8都県が名乗りを上げていた。



10月から敷地内禁煙 道立高と特殊学校

北海道新聞2004/03/24 00:00
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040324&j=0046&k=200403238148

 十月一日から道立の高校と特殊教育学校の敷地内が全面禁煙に−。道教委は二十三日、「道立学校喫煙対策に関する指針」を公表し、全二百九十七校に通知した。昨年五月始めた道立学校での分煙をさらに一歩進める。

 児童や生徒の受動喫煙の防止が主な狙い。対象は教職員をはじめ保護者など来校者も含め、自主的な禁煙への協力を求める。罰則はない。各校は四月一日から準備期間に入り、十月には校地内から灰皿全廃を目指す。

 道教委によると、公立学校での禁煙は徐々に広がっている。道外では和歌山など三県が既に実施し、四月からは七都県が加わる。道内でも北広島市など少なくとも十二市町村が、既に取り組んでいるか、新年度からの実施を決めている。

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