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福岡空港での受動喫煙対策:ポスト健康増進法時代
「分煙前の福岡空港」
敷地内完全禁煙=☆☆☆☆☆、建物内完全分煙=☆☆☆☆
建物内完全禁煙しかし屋外喫煙可=☆☆☆、不完全分煙(仕切有り)=★★
不完全分煙(仕切無し)=★、対策無し=×
福岡空港・・・
食堂以外は☆☆☆☆

総合評価:もう一歩で☆☆☆☆

搭乗待合室(セキュリティチェック後): ☆☆☆☆
搭乗前の待合室: ☆☆☆☆
食堂など: ×

 福岡空港第2ビルの様子です。
 3月までは4カ所の喫煙コーナーがありました。それが、1つの喫煙室に集約されました。測定はしておりませんが、排気も強化されているようです。スライドドアのため気になるような漏れはありません。
それ以外の場所は全て禁煙となったので、全く煙に悩まされることのない空港になりました。

・・・国際線の荷物受け取りには、まだオープンスペースの喫煙コーナーがあるそうです(堀@香港です。福岡空港国際線をよく利用しますが、国際線預け入れ荷物受け取りのターンテーブルがあるところ、つまり税関の手前ですがドアのない喫煙所が存在しています。4月29日時点では改修等の様子が見えないため、近くの係員をつかまえて抗議し、3枚目のイエローカードを渡してきました。今のところ喫煙所を廃止する、または完全にシールドされた施設にかえる予定はないとのことです。)


情報提供(2004/05/16)
産業医科大学 
産業生態科学研究所 
労働衛生工学 
大和 浩
 第2ビルの2,3番搭乗口、かつてはこの引っ込んだ部分が喫煙コーナーでした。灰皿が置いてあっただけ。
 そして第2ビル6番搭乗口、ここが最もひどかった場所ですが、禁煙となりました。まだタバコ販売機だけ残っています。
 中央に見えているのが、先に送った表示です。
 引っ込んだところが喫煙コーナーでした。ここも禁煙となりました。
 このような場所が2ビル1階の自由に出入りできる場所に2カ所、バゲージクレームエリアに3カ所ありました。
 1階の喫煙コーナーはバゲージクレームエリアも含め喫煙コーナーは全廃、全くタバコ臭くなくなりました。

 しかし、飲食店内の灰皿は残っています。

 次の機会に1ビルも報告します。
同じ措置が執られていました。
福岡空港第一ビルのタバコ対策(改善後) 以前の様子

 2004年3月まではむき出しの喫煙コーナー(上の写真)でしたが、
ガラス張りの喫煙室+換気扇2個で漏れのない喫煙室になりました(左、左上の写真)。

第二ビル2階の一般スペース(搭乗ゲート手前)
 むき出しの喫煙コーナーに空気拡散器が置いてありました(左上)が、2004年3月末にガラス張りの喫煙室になりました(左下)。排気(風量不明)+スライドドアであり、漏れもありません。改善後の喫煙室には空気攪拌機は不要です。


第二ビル、荷物受け取り場所。
同時期に禁煙となりました。かつて喫煙コーナーが合った場所の絨毯が貼り替えられており、色が違います。

以上、情報提供(2004/05/18)
産業医科大学 
産業生態科学研究所 
労働衛生工学 
大和 浩

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