全国国立大学病院栄養部門会議 | Nutritio Department Conference of national university hospital

診療報酬担当

診療報酬専門部会 活動内容

専門部会の役割

 全国国立大学病院栄養部門会議の発展ならびに管理栄養士に関連する診療報酬等について各省庁及びその他関連団体・施設の要望等、調整を行う。

令和元年度目標

 令和2年度診療報酬改定にむけて、全国国立大学病院栄養部門会議の意見を集約すると共に、国立大学病院関連栄養部門長会議との連携を図る。

メンバー紹介

常置委員大学:愛媛大学
担当大学:京都大学/東京大学/千葉大学/浜松医科大学/滋賀医科大学/鳥取大学/九州大学

平成30年度活動報告

 令和2年診療報酬改定に伴う要望書の提出

令和元年度活動計画

 特定機能病院及びその機能に準ずる病院(以下、特定機能病院等)は、高度な医療の提供と技術の開発ならびに研修設備等を備えた病院であり、栄養管理においても高度な専門性が求められます。また、特定機能病院等は患者の早期在宅復帰を目指して、紹介元の医療機関、福祉施設等との連携も求められ、患者の疾病治療の一環として、個々の患者の病状に応じた食事療養をはじめ、適時・適切な栄養管理を行うという大きな役割を担っています。
 高齢社会の更なる進展に向けては「地域包括ケアシステムの推進」が必要であり、医療においては、医療機能の分化・強化の推進等が課題となっておりますが、特定機能病院等については高度な医療に対応できる栄養管理体制が必要となるものの、患者数に見合った管理栄養士の配置規定や高度な栄養管理に対する評価が十分ではなく、病棟等できめ細かな栄養管理を行うことが困難となっています。さらに、人件費・食材費等が年々上昇している中、入院時食事療養費は四半世紀にもわたり据え置かれており、患者に必要な食事療養の提供も極めて難しくなっているのが実情であります。こうした状況を踏まえ、特定機能病院等の栄養管理体制の強化、そのための管理栄養士の役割強化に向けて、下記の事項について要望します。

【重点要望事項】

  1. 入院時食事療養費の見直しについての要望(変更)
  2. 外来化学療法室へのがんの専門性を有する管理栄養士の配置等についての要望(新設)
  3. 入院時支援の推進にかかる管理栄養士の配置についての要望(変更)
  4. 転院先や介護施設等との栄養情報提供と連携に対する管理栄養士の評価についての要望(新設)
  5. 早期退院を図るために、入院中の食事調整が必要とされた患者に対し、食事の調整や継続的な栄養管理を行った場合の評価についての要望(新設)
  6. アレルギー患者に対するアレルゲン除去食の提供に際する特別食加算についての要望(変更)

更新日:令和元年9月1日

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