巻/号 |
論 文 名 |
著 者 名 |
所 属 |
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2003 |
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48/01 |
多分割照射:これから放射線腫瘍学を勉強したい医師のためのhyperfractionation | 黒崎 弘正 |
虎の門病院 | |
48/02 |
サイバーナイフによる治療 | 国枝 悦夫 |
慶應大学医学部 | |
48/03 |
大線量放射線被曝における生物学的線量計について | 後藤 英介 |
国立感染症研究所遺伝子資源室 | |
48/04 |
陽子線治療の現状 | 伊藤 芳紀 |
国立がんセンター中央病院放射線治療部 | |
48/05 |
医療放射線と染色体異常 | 松原 升 |
佐々木研究所附設湘南検診センター | |
48/06 |
K.Kian.Ang先生特別講演?放射線治療効果の予測と修飾? | 関根 広 |
東京慈恵会医科大学 | |
48/07 |
医療器具の放射線滅菌について | 高橋 健夫 |
埼玉医科大学総合医療センター | |
48/08 |
分子標的薬の動向?ZD1839 を中心として? | 西尾 和人 |
国立がんセンター研究所 薬効試験部 | |
48/09 |
肝癌の治療 | 齋藤 勉 |
日本大学医学部 | |
48/10 |
小児がんの放射線治療 | 正木 英一 |
国立成育医療センター放射線治療部 | |
48/11 |
日本の放射線治療の過去,現在,将来─治療法乱立時代に向けての多少のヒント? | 沓木 章二 |
慶應大学医学部 | |
48/12 |
粒子線治療コストダウンの試み | 宮原 信幸 |
放射線医学総合研究所医学物理部 | |
2004 |
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49/01 |
前立腺癌に対する125Iシード組織内照射の実施に向けて | 関根 広 |
東京慈恵会医科大学 | |
49/02 |
陽子線治療システムの運転効率 | 榮 武二 |
筑波大学陽子線医学利用研究センター | |
49/03 |
体幹部定位放射線治療の現状 | 伊藤 芳紀 |
国立がんセンター中央病院放射線治療部 | |
49/04 |
放射線科治療医のための悪性リンパ腫update?放射線治療医のための悪性リンパ腫病期分類? | 高橋 健夫 |
埼玉医科大学総合医療センター | |
49/05 |
非小細胞肺癌患者を対象としたイレッサ臨床使用経験 | 柴山 千秋 |
自治医科大学 | |
49/06 |
小児の白血病・悪性リンパ腫の治療 | 熊谷 昌明 |
国立成育医療センター | |
49/07 |
粒子放射線誘発バイスタンダー効果の放射線治療への応用の可能性 | 鈴木 雅雄 |
放射線医学総合研究所 | |
49/08 |
舌癌の低線量率照射 | 渋谷 均 |
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科・医学部 | |
49/09 |
脳腫瘍の放射線治療 | 菅原 信二 |
筑波大学医学専門学群 | |
49/10 |
RIを用いたセンチネルリンパ節検索?sentinel node navigation radiotherapyへの期待? | 藤井 博史 |
慶應大学医学部 | |
49/11 |
症例からみるがん性疼痛マネジメントの実際 | 有賀 悦子 |
国立国際医療センター | |
49/13 |
放射線治療でのターゲット入力の諸問題 日常診療に向けて | 福田 一郎 |
東京慈恵会医科大学 | |
2005 |
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50/01 |
SPECTを用いた腫瘍核医学?臨床的有用性と放射線治療への応用? | 中原 理紀 |
慶應大学医学部 | |
50/02 |
放射線治療における誤照射の予防に向けて | 高橋 健夫 |
埼玉医科大学総合医療センター | |
50/03 |
PETの臨床的有用性 -PETについて,PETからPET/CTへ,そしてPET/CTの放射線治療への応用- | 小島 滋 |
GE横河メディカルシステム | |
50/04 |
骨転移に対するビスフォスフォネート治療 | 高橋 俊二 |
癌研有明病院 | |
50/05 |
放射線治療計画に必要な生物学的情報は臨床データから得られるか? | 高橋 健夫 |
埼玉医科大学総合医療センター | |
50/06 |
皮膚を透してみる放射線治療 | 関根 広 |
東京慈恵会医科大学 | |
50/07 | 放射線治療用CT -大口径CT装置 "AquilionLB"について- | 森下 康之 |
東芝メディカルシステムズ | |
50/08 | MSKCCにおける前立腺癌に対する放射線治療management | 菅原 信二 |
慶應大学医学部 | |
50/09 | 癌研有明病院への脱皮 | 山下 孝 |
癌研有明病院 | |
50/10 | 免疫細胞療法の現状と問題点 | 後藤 重則 |
潮田クリニック | |
50/11 | 食道癌の化学放射線療法の動向 | 河守 次郎 |
聖路加国際病院 | |
50/12 | 治療計画装置を用いた乳癌術後照射法について(1) | 武田 篤也 |
大船中央病院 | |
2006 |
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51/01 | 治療計画装置を用いた乳癌術後照射法について (2) | 武田 篤也 |
大船中央病院 | |
51/03 | 放射線治療における線量測定の基礎 | 大谷 浩樹 |
首都大学東京健康福祉学部放射線学科 | |
51/05 | IGRTの現状と展望 | 植松 稔 |
慶應大学医学部 | |
51/07 | 放射線治療医増加対策 -JASTROシンポジウムより- | 手島 昭樹 |
大阪大学大学院医学系研究科医用物理工学講座 | |
51/09 | 甲状腺癌の放射線治療 | 福田 一郎 |
東京慈恵会医科大学 | |
51/11 | 食道癌の化学放射線療法 | 菅原 信二 |
筑波大学医学専門学群 | |
2007 |
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52/01 | 小児腫瘍の放射線治療プロトコル | 国枝 悦夫 |
慶應大学医学部 | |
52/03 | がん対策基本法と放射線治療 | 中川 恵一 |
東京大学医学部 | |
52/05 | 肺癌の放射線治療と検診 | 齋藤 淳一 |
埼玉県立がんセンター | |
52/07 | IHE -医療機器連携の標準化- | 塚本 信宏 |
埼玉医科大学 | |
52/09 | 頭頸部癌の最新治療-放射線治療がやらねばならないこと, やってはならないこと- | 河島 光彦 |
国立がんセンター東病院 | |
52/11 | 関東のIMRT施行状況 2007(その1) | 伊藤 照生 |
癌研有明病院放射線部治療部・管理部 | |
2008 |
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53/01 | 関東のIMRT施行状況 2007(その2) | 伊藤 照生 |
癌研有明病院放射線部治療部・管理部 | |
53/03 | 高精度治療から緩和ケアまで | 大谷 洋一 |
横浜みなと赤十字病院 | |
53/05 | がん医療をともに歩んで -放射線治療の40年- | 池田 恢 |
国立がんセンター中央病院 | |
53/07 | 放射線治療における線量測定の基礎 | 大谷 浩樹 |
首都大学東京健康福祉学部放射線学科 | |
53/09 | 群馬大学・重粒子線治療プロジェクトの進捗状況 -もうすぐ始まります- | 鈴木 義行 |
群馬大学医学部 | |
53/11 | 食道癌に対する3D-CRT -ウチならこう治療します- | 茂松 直之 |
慶應大学医学部 | |
2009 |
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54/01 | フィルム等を用いた線量検証について(1) -通常治療の品質管理上でのフィルムの利用について- | 岡本 裕之 |
国立がんセンター中央病院 放射線治療部 | |
54/03 | フィルム等を用いた線量検証について(2)- 高精度放射線治療などでのフィルムの利用について- | 直井 国治 |
独立行政法人国立病院機構横浜医療センター | |
54/05 | 乳癌の集学的治療 | 福田 一郎 | 東京慈恵会医科大学 | |
54/07 | 粒子線治療装置の新展開 | 橋本 孝之 | 筑波大学 | |
54/09 | ? | 北村 直人 | 慶応大学医学部 | |
54/12 | がん対策基本法と放射線治療 | 国枝 悦夫 | 慶応大学医学部 | |
2010 | ||||
55/01 | 原発性悪性脳腫瘍-標準治療と次世代の治療開発- | 鹿間 直人 | 聖路加国際病院 | |
55/03 | 放談会記録 | 馬屋原 博 | 国立がんセンター中央病院 | |
55/05 | ここまで来ている! 放射線治療データの共有化 | 塚本 信宏 | 埼玉医科大学 | |
55/07 | 核医学治療の最新のトピックス | 吉田 大作 | 埼玉県立がんセンター | |
55/09 | 私の放射線治療の過去、現在、未来 | 国枝 悦夫 | 東海大学 | |
55/12 | ペースメーカー(PM)埋め込み症例に対する全乳房照射施行経験 | 中村 直樹 | 聖路加国際病院 | |
2011 | ||||
56/01 | 肝臓癌に対する陽子線治療 | 橋本 孝之 | 筑波大学 | |
56/03 | IMRT後の晩期障害として皮弁再建部に潰瘍形成を来した1例 | 村上 直也 | 国立がん研究センター中央病院 | |
56/05 | 放射線治療に従事して | 伊東 久夫 | 千葉大学 |
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56/07 | 聖路加国際病院でのVarian-Pinnacleにおける前立腺IMRT臨床導入まで | 畑中 星吾 | 聖路加国際病院 | |
56/09 | 治療談話会記録東海大学におけるIMRT線量検証のまとめーMap CHECKによるγ解析結果の傾向 | 臼井 桂介 | 東海大学 | |
56/11 | VARIAN社製RTP Eclipseの初期データ取得とコミッショニング | 野武 亮一 | 東京医科歯科大学 | |
2012 | ||||
57/01 | 強度変調回転照射のためのQA方法の検討 | 松林 史泰 | がん研有明病院 | |
57/03 | 生物学的モデルからのアプローチ | 岡本 裕之 | 国立がん研究センター中央病院 | |
57/05 | 国立がん研究センタ-中央病院における体幹部定位放射線治療について | 馬屋原 博 | 国立がん研究センター中央病院 | |
57/07 | 画像誘導放射線治療用金属マ-カ-について | 馬屋原 博 | 国立がん研究センター中央病院 | |
57/09 | 画像誘導放射線治療用金属マ-カ-について(2) | 馬屋原 博 | 国立がん研究センター中央病院 | |
57/12 | リニアックQAプログラムの策定、実施からみえてきたこと | 古谷 智久 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 | |
2013 | ||||
58/01 | 放射線治療失敗例の提示 | 馬屋原 博 | 国立がん研究センター中央病院 | |
58/03 | III期非小細胞肺癌に対する化学放射線療法 | 中山 優子 | 神奈川県立がんセンター | |
58/05 | I期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療のいくつかの話題 | 大西 洋 | 山梨大学 | |
58/07 | 中・高リスク前立腺癌に対する治療戦略 | 師田 まどか | 国立がん研究センター中央病院 | |
58/09 | 肺定位放射線治療後の放射線肺臓炎 | 関井 修平 | 国立がん研究センター中央病院 | |
58/11 | 前立腺癌密封小線源療法に関する話題 -連結型シード線源「バードブラキソースシステム」- |
石橋 俊久 | 株式会社メディコン | |
2014 | ||||
59/01 | 肝臓癌に対する陽子線治療 | 橋本 孝之 | 筑波大学 | |
59/05 | 転移性骨腫瘍の定位照射 | 田中 寛 | がん・感染症センター都立駒込病院 | |
59/09 | 体幹部定位放射線治療~物理士の立場から~ | 奥 洋平 | 大船中央病院 | |
59/09 | BNCTについて | 中村 哲志 | 国立がん研究センター中央病院 | |
2015 |