巻/号 |
論 文 名 |
著 者 名 |
所 属 |
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| 2022 | ||||
| 67/04 | 新専門医制度における当院の放射線治療教育について | 大橋俊夫 | 慶應義塾大学 | |
| 67/04 | 群馬大学腫瘍放射線学講座 新人勧誘の実際 | 安藤謙 | 群馬大学 | |
| 67/04 | アンケートで聞いてみた | 戸田一真 | 東京医科歯科大学 | |
| 2021 | ||||
| 66/06 | COVID-19日本と東京の推移と予測?感染症の素人が公開されたデータを解析すると | 関根広 | 東京慈恵会医科大学 | |
| 66/05 | 包括指示の放射線治療と読影の補助や疑義紹介について：放射線治療現場における医療技術系教育 | 伊藤照生 | 国際医療福祉大学 | |
| 66/05 | 放射線治療って何だ！若手に何を何て教えている？：看護師について | 森貴子 | 自治医科大学附属病院 | |
| 2020 | ||||
| 65/06 | 皮脂欠乏症とスキンケア | 常深祐一郎 | 埼玉医科大学 | |
| 65/03 | 私にとっての放射線治療 放射線集中性の改善を目指して | 徳植公一 | 東京医科大学 | |
| 65/02 | 最新医用画像技術：AIと放射線治療 | 角谷 倫之 他 | 東北大学大学院 | |
| 2019 | ||||
| 64/12 | 放射線誘発悪心・嘔吐への対応:5-HT_3受容体拮抗薬利用の実際 | 小野寺俊輔、西山典明 | 北海道がんセンター | |
| 64/11 | 放射線による悪心・嘔吐の発症機序と制吐薬の効果 | 山本 浩一 | 大阪大学 | |
| 64/10 | 放射線治療談話会記録 平成そして令和へ：診療放射線技師より | 佐藤 智春 | がん研究会有明病院 | |
| 64/10 | 放射線治療談話会記録 平成そして令和へ：医学物理士より | 黒河 千恵 | 順天堂大学 | |
| 64/08 | 放射線皮膚炎：正しい診断・治療と多職種情報共有 | 全田 貞幹 | 国立がん研究センター東病院 | |
| 64/08 | 放射線皮膚障害の基礎 | 中山 文明 | 放射線医学総合研究所 | |
| 64/06 | 放射線治療に魅せられた温故知新 | 中野 隆史 | 群馬大学大学院医学研究科 | |
| 64/01 | トポロジカルデータ解析の医療応用 | 古徳 純一 | 帝京大学大学院医療技術研究科 | |
| 2018 | ||||
| 63/10 | 昭和大学における働き方改革と放射線治療科におけるその実態 | 村上 幸三 他 | 昭和大学 | |
| 63/08 | 放射線治療談話会記録 2017年度勉強会「放射線性皮膚反応のケア」 | 橋本弥一郎、松原礼明 | 東京女子医科大学 | |
| 63/06 | 放射線腫瘍学の魅力－40年の経験から | 早川 和重 | 北里大学 | |
| 63/04 | 放射線治療談話会記録 第420回定例会「放射線治療装置の最前線」 | 松原礼明、橋本弥一郎 | 東京女子医科大学 | |
| 63/02 | 放射線皮膚炎について | 新井達 | 聖路加国際病院 | |
| 2017 | ||||
| 62/13 | 放射線皮膚障害対策―頭頸部領域の放射線皮膚障害への対策― | 田中陽子 | がん・感染症センター都立駒込病院 | |
| 62/12 | 放射線治療により誘導される抗腫瘍免疫と”免疫放射線療法” | 吉本由哉、佐藤浩央、鈴木義行 | 群馬大学 他 | |
| 62/12 | 看護師への放射線性皮膚炎教育 | 遠藤貴子 | 静岡県立静岡がんセンター | |
| 62/10 | 放射線治療談話会記録 第419回定例会「希少がん」 | 橋本弥一郎、松原礼明 | 東京女子医科大学 | |
| 62/06 | 民間総合病院における放射線治療の品質保証に対する取り組み | 水野 統文 | 聖路加国際病院 | |
| 62/05 | 東京女子医科大学病院における放射線治療品質管理室の設置について | 松原 礼明 | 東京女子医科大学 | |
| 2016 | ||||
| 61/10 | [特集] 粒子線治療の現状 | |||
| 序文 | 唐澤 久美子 | 東京女子医科大学 | ||
| 小児腫瘍に対する陽子線治療 | 水本 斉志 | 筑波大学附属病院 | ||
| 国立がん研究センター東病院の陽子線治療の受け入れ体制と取り組み | 秋元 哲夫 | 国立がん研究センター | ||
| 放射線医学総合研究所病院における重粒子線治療 | 今井 礼子 | 放射線医学総合研究所病院 | ||
| 神奈川県立がんセンターの重粒子線治療施設 i-ROCK | 溝口 信貴 | 神奈川県立がんセンター |